2017年01月22日

がっちりマンデー|スゴイ社長の休日に学ぼう

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ニトリの似鳥会長
休日は異業種のトップとゴルフを通じて交流します。異業種交流の中から新しいビジネスが生まれることもあるそうです。ある日の休日は神奈川県にある某ゴルフ場に集まっていたのは、読売新聞の白石会長、東映の岡田会長、東急電鉄の野本社長と超豪華な面々です。この日は、読売新聞の白石会長から、ニトリの店舗で美術展の開催の提案がありました。


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キングジムの宮本社長
宮本社長のお昼休みに密着しました。お昼休みは健康のため散歩をするのが宮本社長の日課です。中でもお気に入りのコースは、本社のある外神田から秋葉原へのコースだといいます。

散歩をしながら、公園に咲いている花や街路樹を愛でながら、スマホなどで調べて植物について勉強をしています。学生時代から野鳥の会会員なので、動物は好きで詳しいといいますが植物は散歩をしながら勉強中だといいます。

神田駅近くにある文房具店に立ち寄り自社の商品はもちろんのこと他社の商品をチェックします。この日、宮本社長の注目したのは、いま女子の間で大人気のマスキングテープmtです。mtを製造しているカモ井加工紙は、もともとハエ取り紙の会社でしたが、ハエ取り紙が斜陽産業ということで開発したのがmtだったそうです。

目的地の秋葉原に着くとアニメショップ、パソコン部品店を見ながら、変化の激しい街から流行のスピード感を肌で感じるといいます。





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2017年01月15日

がっちりマンデー|すごい社長が気になる会社

がっちりマンデー|すごい社長が気になる会社


ニトリ似鳥会長が気になる
グローバルトラストネットワーク
外国人専用の家賃保証会社


ニトリの似鳥会長が気になる会社として紹介したのは東京豊島区にある株式会社GTN(グローバルトラストネットワーク)という会社です。

GNTは日本に住んでいる外国人の家の連帯保証人を専門で引き受ける会社です。”専門”に行なっているのは、GNTだけだといいます。

日本で部屋を借りる場合、家賃を踏み倒されないように保証人を立てることが求めらますが、これは外国人にとってはハードルがかなり高いことです。たいていの場合、保証人は親がなることが多いのですが、外国人の場合は、親が日本に住んでいることも希で、さらに日本人も保証人には進んでなることを避けることが多いのです。

家賃の保証会社というものがありますが、外国人に対しては言葉の問題などからほとんどの会社が敬遠しがちです。GNTが外国人の専門に家賃保証サービスをはじめたのには、このような背景があります。

GNTの評判は外国人の間で口コミで広がり、いまでは1年間で2万人の外国人が利用するまでになっています。GTNは、英語、中国語、ベトナム語などのスタッフが利用者の母国語で、困りごとにも対応をしてくれるのも利用者が増えている理由のようです。

利用者は、賃料の50%を契約時に、毎年1万円を更新料として支払う形になります。現在、GTNは国内8000社以上の不動産会社、公立私立30校の大学と連携し、年間売り上げは12億円となっています。


ヤフー宮坂社長が気になる会社
台湾企業ジャイアント
世界一の自転車会社


これまで自転車のフレームは鉄でしたが、やがてアルミに変わりさらに現在では軽くて丈夫なカーボンへと進化を遂げています。ジャイアントが世界一の自転車会社となった理由のひとつが、カーボンを繊維の状態からかこうしてフレームに仕上げる技術を開発した会社だからなのです。

そんな世界一のスポーツ自転車メーカーのジャイアントの工場が手本としているのがトヨタのカンバン方式(必要なものを必要な時に必要なだけ作る)です。1日に4000台を生産しています。つまり、ジャイアントは、カーボン技術と日本式生産システムで世界一の成し遂げているのです。


キングジム宮本社長が気になる
リンテック
シールと台紙の会社


キングジムの宮本社長が気になっている会社が東京飯田橋にあるリンテックです。シールとその台紙づくりのプロです。粘着シールや特殊紙でその年間売り上げは2105億です。













posted by CYL at 09:35 | がっちりマンデー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月08日

ワールドビジネスサテライト|シェールガス日本への影響

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ワールドビジネスサテライト
トランプ氏に揺れる日本、
シェールガス日本への影響


6日、新潟県上越市の上越火力発電所に、アメリカ産のシェールガスから作った液化天然ガス(LNG)が到着しました。アメリカ産のシェールガスの日本への輸入第1号となります。

輸入を行なったのは、東京電力と中部電力の出資で設立されたJERAです。今後は、東京電力管内の火力発電所への輸入も検討されていると言います。

シェールガスとは従来の天然ガスより深いシェール層に滞留するガスで2006年以降、掘削技術の向上などによりアメリカで生産が本格化しました。天然ガスの輸入国であったアメリカは、輸出国へのと変貌を遂げました。

このシェールガスの生産増加はトランプ次期米大統領が進めようとしている政策の一つなのです。トランプ氏はアメリカ国内でエネルギー資源を安く使うことができれば、電気代やガス代が下がり、アメリカ企業の生産拠点を国内に取り戻せるとして、天然ガスやオイルの採掘に積極的な姿勢を見せています。これまでの環境悪化の懸念から採掘地域を限定するなどの規制を強化しましたオバマ大統領の政策とは対照的です。

現在の日本の液化天然ガス(LNG)の輸出は主に中東に依存しています。中東のLNGの価格は原油価格と連動していることから価格の変動が大きいことが一つの特徴となっています。一方で、アメリカ産のLNGは、原油価格と連動していないことからその価格は比較的安定しているというメリットがあります。

ただ、これまで原油や天然ガスなどのエネルギー資源を中東からまかなってきたアメリカが、エネルギー資源を自国でまかなえるようになった場合、これまでのように中東地域の安定化への関心が薄れてしまうことが懸念されています。

そうなった場合、エネルギー資源を中東地域に依存する日本にも影響が出る可能性があり、トランプ氏のエネルギー政策に注視する必要があります。


posted by CYL at 09:46 | ワールドビジネスサテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月07日

ワールドビジネスサテライト|トランプ氏に揺れる日本、批判が矛先がトヨタに

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ワールドビジネスサテライト
トランプ氏に揺れる日本、批判の矛先がトヨタに


空調大手のキャリア、アメリカの自動車ビッグ3のフォードモータースにメキシコ工場の新設を撤回させるなど保護主義的な主張で企業に介入を続けているトランプ次期アメリカ大統領ですが、ついにその矛先がトヨタ自動車にも向かいました。

6日の未明、トランプ氏はツイッターで「トヨタはメキシコにアメリカ向けカローラの新工場を作ろうとしている。とんでもない。アメリカに工場を作るか、高い関税を払うかだ」と主張しました。

トヨタ自動車のメキシコ新工場は一昨年に発表れたものです。2019年の稼働を目指して現在建設中です。トランプ氏の発言を受けて米国トヨタは次のような声明を発表しました。

「メキシコの工場はアメリカからの移転ではなく、新たに造るものあるので、現在のアメリカ国内の生産規模や雇用が減ることはない。」

トヨタ自動車はアメリカ国内に10の工場を持ち約13万人の雇用を確保していると主張し、トランプ氏の指摘は当たらないとしていますが、このまま計画を進めれば、輸入車に高い関税がかけられる懸念もあります。一方で、メキシコ工場の建設を断念すれば、生産体制の再構築が必要となります。

トランプ氏とトヨタ自動車の話題に市場が反応しました。トヨタ株が売られたほか、メキシコに生産工場を持つ日産やマツダの株価も下落しました。

トヨタ自動車の問題に関してはノーコメントとしながらも、日産自動車のカルロス・ゴーン氏は、「北米自由協定(NAFTA)が変更されれば対応を調整する。20日の新政権の政策に注視している」と発言しました。

日産は、メキシコで年間約85万台の生産能力を有しており、その約7割を輸出しています。その最大の輸出先がアメリカとなっています。






posted by CYL at 10:04 | ワールドビジネスサテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドビジネスサテライト|世界最大の家電ショー「CES」

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ワールドビジネスサテライト
世界最大の家電ショー「CES」



今年で50回を数える毎年恒例の世界最大の家電ショー「CES」が5日よりラスベガスで開催されます。昨年は17万人が訪れました。

これまでは新型テレビなどの発表の場として注目を集めていましたが、近年は、自動車メーカー及び関連メーカーの出展が年々増加しています。その背景には、電気自動車の普及やインターネットサービスとの連携が拡大していることがあるようです。

今回、初めての出展となる日産自動車のカルロス・ゴーン氏の基調講演も予定されています。


4日の開幕に先立ちメディアに公開されました発表会で、ひときわ注目を集めていたのが、トヨタ自動車のコンセプト・アイです。AI(人工知能)を搭載した車です。

人工知能が運転者の表情や動作などから感情や疲労の度合いを把握します。運転者が疲れているなど危険を察知した場合は自動運転に切り替えるなど人の心が理解できる車だと言います。

トヨタ自動車MS製品企画の岡部慎氏は「私たちの究極の目標はAI(人工知能)の技術で人を幸せにする車をつくること」と語ります。

かつて家電の祭典であったCESは、今や自動車メーカーがシノギを削る場となりつつあるようです。




posted by CYL at 02:06 | ワールドビジネスサテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする