2017年06月05日

ワールドビジネスサテライト|米国最新フィットネス「ダヴィンチボディボード」

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ワールドビジネスサテライト|
米国最新フィットネス「ダヴィンチボディボード」



健康やダイエットは年代性別、さらには国の枠を超えた共通のニーズとなっています。いま、アメリカや韓国でブームとなっているエクササイズが、ダヴィンチボディボードです。

開発きっかけはチョコ
開発者のフローリー・マホニーさんは元々チョコレートの会社の経営者でしたが、チョコレートが原因で太ってしまい、自宅の家具にチューブをつけてエクササイズを行っていたことが、ダヴィンチボディボード開発のきっかけとなりました。

省スペースで投資額小
ダヴィンチボディボード

木の板の四隅にチューブとストラップをつけた至ってシンプルな作りのダヴィンチボディボードは、効率的に筋力を鍛えることができると言います。

また、スポーツジムなど経営者にとっては、ダヴィンチボディボードの導入は、投資額を抑えることができ、かつ省スペースという魅力を兼ね備えたエクササイズとなっています。

ただ、ダイヴィンチボードの導入には条件があります。それは認定トレーナーです。導入するには、1日9時間の講習を受けた認定トレーナーが必要となります。

ダヴィンチボディボード
販売価格:7万8000円(税別)

認定トレーナー
講習会費用:6万8000円(税別)

専用ジムライセンス料金
約250万円

開発者のフローリー・マホニーさんによると日本での販売台数は1年間で1万台が目標と語ります。果たして日本ではダヴィンチボディボードブームはやって来るのでしょうか。




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2017年06月04日

がっちりマンデー|東京ビッグサイトの展示会で発掘未来の儲かる原石4

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がっちりマンデー|
東京ビッグサイトの展示会で発掘
未来の儲かる原石4


東京ビッグサイトではさまざま業界の展示会が開催されています。そこではお客さんもプロとあってまさにプロとの真剣勝負が繰り広げられています。そんな業界の展示会でみつけた将来儲かりそうな注目商品をご紹介します。

インターペット2017

3月30日から4月2日に開催された日本最大級のペットビジネスの祭典です。金魚&熱帯魚の水槽や爬虫類の飼育セットなどペットに関わる企業390社が出展しています。中でも人気を集めていたのが犬のビジネスです。犬の歩行器や散歩の際のウンチを入れても絶対に臭わないというエチケット袋などが展示されていました。

4日間の来場者数は3万8千人にも達しましたが、来場したのはビジネス関係者だけではありません。各ブースに設置された撮影スポットが多くのブースで設置されそれを目当てに一般の来場者も多く詰めかけていました。
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無駄吠え防止のぶるぴた
福岡県北九州市にある九州動物専門学院でトリマーの指導を行っている大山田真美さんが無駄吠えを抑える器具”ぶるぴた”を開発した開発者です。トリマーという職業では、瞬時に犬を良い子にさせなければなりません。犬には、犬同士がじゃれ合うマウンティングという習性がありますが、その際に相手にしがみつく場所があります。その場所が犬を大人しくさせるいわゆる”ツボ”となると言います。そのツボを大きな洗濯バサミのような形をしたぶるぴたで抑えることで無駄吠えを防止します。

今夏発売予定
大山田さんは2年前にツボを発見し福岡のプラスチックメーカーと共同制作を開始しました。試作品の数は200を超え、さらには科学的エビデンスとして様々な犬種にぶるぴたを装着して心拍数と呼吸数を計測し、ぶるぴたを装着後、心拍数と呼吸数が共に下ることがわかりました。販売は今夏一つ3000円で発売を予定しています。



ファベックス2017

4月12日から14日に開催された惣菜デリカ、弁当など食品業界の展示会です。自社商品をアピールするメーカーと良い商品を仕入れようとする飲食店の担当者で会場は活況を呈していました。

厨房機器メーカー ニチワ電機株式会社
自動歩行サービスワゴン「サウザー」

ワゴンに高感度のセンサーが搭載されており、ワゴンの前を歩く人を追いかけるように自動で移動するワゴンです。10m間隔が離れてもついていく優れもので、料理を乗せて結婚式の披露宴などで活躍しそうです。お値段は一台300万円なり。

伊那食品工業株式会社|プチドリップ
伊那食品工業株式会社は、寒天の製造メーカーでゼリーやプリンの素を作っている会社です。お惣菜や料理からでるドリップ(流れでる汁)を止められる素材を開発しました。その商品がプチドリップです。

プチドリップを調理中にさっと入れることで、惣菜の汁が流れ出ず美味しく食べることができます。プチドリップの成分の1つは寒天となっており、野菜の水分をコーティングすることでドリップを防止しています。トロミを出す調理方法として、水に溶いた片栗粉を食材を一緒に加熱する方法がありますが、プチドリップの利点の一つは加熱をする必要がないことです。お値段は業務用500gで約1000円なり。


高機能素材Week2017

4月5日から7日の日程で開催され、3日間で6万8千人の来場者が訪れました。材料や素材の業界では最大級と呼び声の高い展示会です。

株式会社ファインテック
米粒をカットすごい刃物

福岡県柳川市にあるファインテックは、ファイリーというフィルムをカットする刃物を作っている会社で、お米や髪の毛まで切ることができます。ファインテックは、昭和60年に本木社長夫婦二人で創業した会社で、現在は246名の社員が働いています。

ファインテック自慢の刃は、ダイヤモンドの次に硬い超硬合金を薄く削った硬い刃でその厚さは0.1mmとなっています。超硬合金はダイヤモンドの砥石で研磨してさらに刃先に微妙な加工を施しています。微妙な加工がファインテックの企業秘密と本木社長は語ります。


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2017年06月03日

ワールドビジネスサテライト|マンション販売に異変?主婦の情報力を活かせ

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マンション販売に異変?主婦の情報力を活かせ


首都圏のマンションの供給戸数が24年ぶりに低い水準となっています。そんな中、マンション価格が高騰しており、さらに東京23区と都下(23区外)のマンション価格に格差が生まれています。

マンション平均価格上昇
都下のマンション平均価格は1999年には4125万円でしたが、2016年は4985万円となっており、その価格上昇率は約20%となっています。

また、東京23区の平均マンション価格は、1999年には4723万円でしたが、2016年には6629万円に上昇しています。その上昇率は約40%にもなります。

都下と23区の平均マンション価格の差は、1999年では598万円でしたが、2016年には1644円と1999年に比べて約2.7倍の格差が生まれています。

都下のマンション平均価格
1999年 4125万円
2016年 4985万円(20%UP)

23区のマンション平均価格
1999年 4723万円
2016年 6629万円(40%UP)

リクルートコミュニケーションズ
”マチアイ”

都内でマンションを販売する三菱地所レジデンスでは、リクルートコミュニケーションズが提供する”マチアイ”サービス(以下、マチアイ)を導入しています。

都下でマンション販売を担当する三菱地所レジデンスの担当者によると、マンション購入希望者のうち、約8割が地元の人ではないため、街の情報を持っていないと言います。

マチアイでは、実際にその街に住み、街の情報を教えてくれる主婦などを”カウンセラー”として活用しています。例えば、カウンセラーが持つ子供の遊び場所や病院の情報などをマンション購入希望者へ提供することで、マンション購入後の生活を想像することができ、購入の不安を解消してくれます。

マンション購入希望者
20%:地元の人
80%:地元以外の街を知らない人

例えば、子供の遊び場所や病院の情報などを提供することでマンション購入後の生活を想像することができます。

リクルートコミュニケーションズの渋谷麻里さんによると、マンション販売の成約率を数パーセント上げるのも困難である業界において、マチアイを導入したことで20%成約率が上がったという物件もあると言います。マチアイは首都圏を中心に28件のマンション販売の現場で導入されています。

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狭小住宅|オープンハウス
価格とアクセス重視顧客需要取り込み

ユニークなCMでもおなじみのオープンハウスは、平均15坪のいわゆる狭小住宅を数多く販売しています。オープンハウスは、土地の広さよりも価格やアクセスの良さを希望する顧客の需要を捉えています。

オープンハウス営業本部長の大島健人さんによるとマンション価格はここ3年で2割から3割上昇し、平均で5500万円から6000万円となっているが、オープンハウスでは一戸建て住宅を4500万円から5000万円とマンション平均価格よりも安く提案をしていると言います。

例えば、下北沢にある110坪の土地を、オープンハウスでは4分割して活用します。そうすることで、一戸あたりの販売価格を抑えます。

現在は働き方改革などを含めて価値観の変化が大きな時代、土地の広さよりもアクセスの良さを重視する人が多くいます。それらの需要に合致しているのが、オープンハウスが提案する戸建住宅なのです。

秘策はラインワークス導入
顧客連絡を密に

オープンハウスでは、ラインワークスを導入し、ラインでの顧客との密なる連絡で販売促進を行っています。





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2017年06月01日

ワールドビジネスサテライト|給与日払いサービス開始

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ワールドビジネスサテライト|
給与日払いサービス開始"エニグマペイ”



今、人材不足が叫ばれている中で、ある条件を設定するとその求人応募数が約3.7倍になるという条件があります。その条件とは、給与の日払いです。

6月1日から日払い給与サービスの提供をはじめるエニグマペイにはすでに4社が導入することが決まっています。

エニグマペイの仕組み
導入企業負担は軽い

エニグマペイの良いところは日払い給与サービスを導入するに当たって導入企業側の負担がないというところです。原宿にある雑貨屋を経営する和心は従業員400人のうち7割がアルバイトです。人材の採用に苦労をしているという和心の若槻執行役員は、エニグマペイの導入にあたって社内の業務はそのままで従業員が日払いのサービスを受けられることが良いと語ります。

料金は従業員が手数料負担
エニグマペイのシステムは、アルバイトがエニグマペイに日払いを申請することで、エニグマペイから給与が支払われます。アルバイトは利用料として申請額の6%と100円をエニグマペイに支払うというものです。

具体的に計算して見ましょう。例えば、1日1万円のアルバイトを2日行ったとします。2万円のうち1万円の支払いを申請した場合、アルバイトの手取りは、700円のシステム手数料を引かれ、9300円となります。

エニグマペイの小口COOは、最短で当日申請、当日振込が可能だと語ります。アルバイトスタッフに日払い制度で働きやすくなるかと問いかけると、「やる気がでる」という回答が返ってきました。

筆者感想
マシュマロ実験という子供時代の自制心と、将来の社会的成果の関連性を調査した有名な実験があります。4歳の子供の前にマシュマロを置いて、15分間食べるのを我慢したらもう一つマシュマロがもらえるという実験ですが、15分間我慢できた子供の方が、大学適正試験の結果が高いということがわかり、子供時代はIQよりも自制心の強さがテストの点数に影響を与えることがわかった。

給与日払いサービスは、すぐにもらえるというメリットがありますが、給与の手取り総額としては手数料分が減額されてしまいます。マシュマロ実験のように、待てば倍になるわけではありませんが、1ヶ月待ってもらうと減額無しでもらえる訳ですが、果たしてアルバイトフタッフはどのようにこの日払いサービスを捉えるのでしょうか。企業側にとっては人手不足解消の一手となり得る可能性を秘めている給与日払いサービス、今後の企業の導入動向に注視したいと思います。

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ワールドビジネスサテライト|モンドセレクションの裏側

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ワールドビジネスサテライト|
モンドセレクションの裏側



欧州のマルタ共和国で開催されたモンドセレクションの授賞式。式場にはドレスにタキシードと正装をした多くの日本人の姿がありました。

モンドセレクションは、最高金賞、金賞、銀賞、銅賞で評価され、認定証やメダルが授与されます。

モンドセレクションは、成品の成分などの科学的評価や味や見た目など品質に関する賞であり、その評価は比較評価ではなく、絶対評価で行われる。

モンドセレクションの申し込み費用は食品の場合27万円となっており、最低8人の審査員が20項目にわたり評価を行います。審査員全体の平均で受賞が決まる絶対評価方式となっています。


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売り上げアップ効果
ポッカサッポロ「プルーン」は、食べるタイプで5年連続受賞、飲料タイプでは3年連続でモンドセレクション金賞を受賞しています。

モンドセレクションを受賞すればメダルと同じデザインのマークを販促やパッケージに使用することができるため、他の商品との差別化に繋がるります。

ポッカサッポロ「プルーン」は、金賞受賞前に比べて売り上げが約35%も増加しました。


受賞のコツ
モンドセレクションへの応募から受賞のコツまでを伝授する会社があります。その一つフーズR&Dの中村執行役員によると受賞のコツは味だけではないと語ります。

カロリーや材料表示が正確か物理的、科学的に確認する機関でもあるため、情報の正しさもまた受賞には不可欠であると語ります。


受賞の60%は日本商品
モンドセレクションの受賞商品2700点のうち1800点近くが日本の商品です。モンドセレクションは、一定の基準を満たせば受賞可能となっているため、銀賞や銅賞も含めると90%近くの商品が賞を受賞する結果となっています。

その受賞商品数の多さについてモンドセレクションのハリュー会長に尋ねると「モンドセレクションは競争ではなく学校のようなもの。70点以上の成績なら銀メダル、80点以上で金メダルを取るのと同じ。」と語ります。

筆者感想
コンテストのような相対評価ではなく、絶対評価ということは、金賞=1位ではなかったのですね。私を含めて多くの消費者にはモンドセレクションについての正しい情報が欠けているのかもしれまん。

一方で、品質を評価する機能についてはハリュー会長がいうように数多ある商品の中で品質の評価を求める消費が多いという発言があったことからも商品の品質に”お墨付き”を与えているモンドセレクションの役割は一定の評価に値することと感じます。

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