2015年05月05日

 SIMロック解除義務化 広がる選択肢に期待!

携帯電話
 SIMロック解除義務化
広がる選択肢に期待!



いままで携帯電話会社をかえるときは携帯電話ごとまるまる変えなければなりませんでした。そのため、他社の安い料金プランに変えたいと思っても消費者にとってそのハードルは決して低いいものではありませんでした。

SIMロック解除の義務化でこれからは携帯電話本体をかえることなく料金プランだけ変更できるようになるのです。

SIMロック解除で広がる選択肢
SIMというのは携帯電話本体に入っているICチップのことをいいます。海外などでは携帯電話がひとり一台ないのでSIMチップを個人が所有し、使うときだけ携帯電話本体に差し込んで通話をしたりしています。SIMロックの反対のSIMフリーとでもいったらよいでしょうか。

いままで日本ではSIMロック、つまりSIMが固定されていたので他のSIMチップを入れて使うことができませんでした。SIMロックを解除することでほかの安い会社のプランに変えることができるようになります。

(ただし、SIMロック解除が適応されるのはこれから発売される機種にかぎります。そして、ドコモとAUは購入から半年はそのまま(ドコモ、AU)使うことを義務付けています。)

消費者はこれから自分の使い方(通話が多いのか、データ通信が多いのかなど)に合わせて料金プランを最適なキャリア(会社)に、携帯電話本体をかえることなく乗り換えることができるようになります。

ちょうど航空業界に格安航空会社(LCC)が参入し、大手の航空会社以外の選択肢が広がったような効果が、今回のSIMロック解除で携帯電話業界に期待されています。







posted by CYL at 17:40 | 経済フロントライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年04月25日

NHK「経済フロントライン」企業の魅力を高める投資ファンド

企業の魅力を高める投資ファンド

ミキハウス、QBHOUSE、スシローやコメダ珈琲店など現在では好調な企業ですが実は投資ファンドによって経営の改善がされたことをご存知でしょうか?

投資ファンドとは
投資家から資金を集めて企業を再生、拡大させて投資家へ利益を還元する仕組み(組織)です。

ファンドは企業へ人材を派遣して経営の助言を行います。コンサルティングと異なる点は、コンサルティングは助言はするけれど結果についての責任は問われないのに対してファンドは企業を改善して投資家へ利益を還元しなければならないので結果についても企業と同じ当事者として責任が生まれます。いわばファンドと企業は運命共同体という形になるのです。

ファンドが行うのは企業がもっているポテンシャルを発揮させることです。それには企業内部からは見えない視点や考えをファンドが提供することで企業が生まれ変わることがあるのです。

ファンドと企業が長期的な視点をもって二人三脚で経営を改善して成功例が増えファンドが注目を集めています。

メガネスーパーの場合
安売りを武器に500店舗を展開していましたが、ライバルの登場で苦境に陥っていました。これまで幅広い年齢層をターゲットにしてきましたが40代以上に絞ったお店を出店しました。ファンドが目をつけたのが顧客リストでした。そこには当時20代だった顧客の連絡先がありました。20年が経過して老眼に悩む時期だと想定してダイレクトメールで顧客の呼び込みを行ったのです。顧客リストは600万件ありましたがそれまで活用されていなかったものでした。それを有効活用したのです。


スタミナ太郎
バイキングレストラン
郊外店舗で成功を収めてきました
が都心では店舗の家賃などを考えて
成功をできないと思い込んでいました。しかしファンドはお酒で売り上げを伸ばすという郊外店舗にはない発想で都心部での出店を可能にしました。


212キッチン
いままでは社長トップダウンでしたが、若手に権限を移すことで組織の若返りを図りました。店に寄せられるお客さんの声を元に商品開発を行った結果、ヒット商品が生まれ会社に活気が生まれました。






















posted by CYL at 23:43 | 経済フロントライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHK経済フロントライン 未来人のコトバー小林喜光さん

NHK経済フロントライン
未来人のコトバ


経済同級会新代表幹事
小林喜光さん(68)

経済同友会は日本を代表する経済団体のひとつで経済に関するさまざまな課題について政府に提言を行っています。

小林さんはカエルが大好きです。形を変える変体をするとことに魅力を感じているといいます。


「そは水の音風の戯れ」
小林さんが考えたオリジナルなことばです。人生は水の音のように静かで
風の戯れのように予測できないものだという意です。この言葉は小林さんの職歴にも関連がありそうです。

小林さんは2007年、三菱ケミカルホールディングス社長に就任しましたが、就任後工場で火災が起こり、子会社では不祥事が発覚しました。その後、リーマンショックが起こり、さらに東日本大震災と8年間の間に自分自身の力ではどうにもならないことが起こったのです。そのときは怒りともって戦ったといいます。

会合の合間を縫って小林さんは金沢の哲学者鈴木大拙記念館を訪れました。そこにあったのは水鏡の庭でした。鏡のような水面と揺れる木々を眺めながら人生について深く考えるための空間です。
”変化にしなやかに対処するには静寂に身を置くことが大切”だと小林さんは語ります。”日々の仕事の忙しさにかまけずに生きている自分という原点を見つめる時間がないと方向を見失う危険がある”といいます。

かつては大型で何百万もしたコンピュータがいまではポケットの入っているように今後、時代は強烈に変わっていき、スマートフォンをはじめとしたバーチャルな世界、重さのない世界へこれから時代は流れていく。日本も重さのないものへと変化していかないといけないと小林さんは語ります。












posted by CYL at 23:16 | 経済フロントライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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