2015年06月14日

経済フロントライン|コンビニサービスの歴史


経済フロントライン|コンビニサービスの歴史



2015年6月13日、ローソンが創業して40年を記念して大阪府豊中市にあるローソンの1号店で記念式典が行われました。セブンイレブンを追いかける形で開業したローソンですが、当時創業したのはダイエーでした。お客さんのニーズにいち早く対応することで店舗の拡大を続けるコンビニですが、コンビニサービスの歴史はその足跡といってよいでしょう。いまでは高齢者のニーズに応えようとがんばっています。

いまでは普通のサービスも当時はどれも画期的なものでした。最近新たに始まったサービスもこれから当たり前の時代がやってくるのかもしれません。



コンビニサービスの歴史.jpg






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経済フロントライン|未来人のコトバ|ダイヤ精機社長 諏訪貴子さん

未来人のコトバ|ダイヤ精機社長 諏訪貴子さん.jpg


「経済フロントライン」未来人のコトバ
ダイヤ精機社長 諏訪貴子さん



諏訪貴子さんは、主婦から町工場の社長に就任し、女性の視点で経営改革に挑んできた注目の女性経営者です。現在、全国から講師として引っ張りだこの諏訪さんは3日に1度のペースで講演を行っています。

突然社長に就任
そんな諏訪さんが代表を務めるダイヤ精機は、「ゲージ」といわれる機械部品の大きさを測る器具を製造しています。諏訪さんは、11年前に創業者だった父親が亡くなり突然町工場を引き継ぐことになりました。当時会社は赤字が続き厳しい経営を強いられていました。社長になった諏訪さんは改革に取り組み始めます。

諏訪さんを支えてきたコトバ
家族経営を続けてきましたがリストラを断行。職人気質の生産現場にITを導入し大手企業並の生産管理システムを導入し、徹底的な効率化を図りましたが、従業員の猛反発にあった諏訪さんは孤立してしました。そんな時に出逢った言葉が「世の中に幸も不幸もない。考え方次第だ」というものでした。ピンチも考え方次第でチャンスに変わるという会社の復活を支えた言葉です。

コトバが生きた場面

従業員の猛反発のときには
父親が亡くなって、いきなり社長になり、会社のためを思って行った改革にもかかわらず、社員からの猛反発にあった諏訪さんは、当時、自分は不幸だと考えていました。そんなとき書籍で”考え方次第”という言葉に出逢いました。その言葉が同じ状況でも受け止め方に変化が生じさせたのです。普通の人がしたくてもできない社長とポジションにいること、反発しながらも辞めないでついて来てくれる社員がいること、そして社員の猛反発と思っていたことが本音でぶつかって来てくれる社員として見ることができるようになったといいます。すると社員の意見が耳に入るようになり、社員の意見を聞きながら改革を進めることができるようになったといいます。

社長に就任した当初、社員の中で諏訪さんのことを社長と呼ぶ人は誰もいませんでした。そんな状況から、社員と一体となって改革を進めるうちに幹部社員から「一生社長についていきます」という言葉をかけてもらえるまでになっていました。

リーマンショックで仕事が激減したときには
仕事が激減したときも”考え方次第”という言葉が諏訪さんに力を与えてくれました。諏訪さんは、仕事が減ってどうしようではなく、仕事があるときにはできないことができる機会と考えたのです。それは教育だったりコミュニケーション能力強化だったりといったことです。そのときつくったのがフットサルチームだったといいます。さらに、リーマンショックの時に社員を増やして後世のために教育を行いました。




posted by CYL at 16:55 | 経済フロントライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月01日

「経済フロントライン」未来人のコトバ FC今治オーナー 岡田武史さん(58)


「経済フロントライン」未来人のコトバ

FC今治 オーナー
(元サッカー日本代表監督)
岡田武史さん(58)

「新しい山に挑み続ける」


今年2月に開かれた社会人チームFC今治の新体制発表で岡田監督が目標に掲げたのは10年後のJ1優勝でした。そしてスポーツの力で地方創生をするのが夢だと語りました。

サッカーには人を集める力があると信じ、全国から人を集め地域に貢献できるチーム造りを目指しています。

なぜ今治か?

岡田監督は今治にある上場会社の役員を務め十数年にわたり今治の街を見てきたといいます。商店街にシャッターがおりる店が多くなり、地元の人たちの間には、仕方がないと半ばあきらめに似た雰囲気があったといいます。

サッカーで人を呼び込む

岡田監督が考えていることは魅力的なサッカーで人を今治に呼び込むことです。FC今治のサッカーが魅力あるものであれば、自分もそこでサッカーがしたいという若者が集い、そして指導者が勉強にやってきます。それは日本国内だけにとどまらずアジア各国からもやってくると岡田監督は考えています。

コスモポリタンで活気づく今治の街のようすが岡田監督の頭に浮かんでいます。

オーナーという仕事

いままで経験したことのない仕事の連続です。運営を支援するスポンサーやファンを増やすために毎日奔走する日々を送って
います。

これまでも挑戦の連続

18年前、監督の経験がなかったにもかかわらず日本代表の監督に就任した岡田監督はそのときまだ41歳という若さでした。そのプレッシャーたるや凄まじいものがあり、テレビでさんざんに言われる父を見て子どもが泣いたり家庭はめちゃくちゃだったといいます。本当は逃げだしたかったが、状況がそれを許しませんでした。

あるとき、「自分のすべてをかけて命がけでやると、それでだめなら力が足りないから謝るしかない」と考えると完全に開き直って怖いモノがなくなったといいます。

日本代表監督を辞めた翌年にはJ2に降格したコンサドーレ札幌の監督を引き受け、見事J1に返り咲きました。2012年には中国のプロリーグの監督に就任し、異文化の中で自らの指導法を模索しました。

新しい山に挑戦する

岡田監督の性格が挑戦し続けることをさせているといいます。同じ事は面白くなくてできないと語る岡田監督は、面白くないとノってこないのだといいます。

結果的に難しい選択をしてきたようにみえますが、本人にその自覚はなく、いつもわくわくして新しい山に望んでいるといいます。

夢や目標は簡単に見つからない

夢や目標がない人はどうしたらいいですかとよく質問されるが、私利私欲のない大きな夢は簡単に見つかるものではないと考えています。だからこそ目の前にある小さなことを何か目標を立ててチャレンジしていくことが大切で、たとえば”1ヶ月でカラオケ5曲マスターする”など何でもいいからチャレンジすべきだと岡田監督はいいます。

リーダーに欠かせないもの

リーダーにとって一番大切なことは「聖人君子に人がついていくわけではなくて、私利私欲ではない志の高い山に必死に登る姿を見せること。」だと岡田監督は語ります。



posted by CYL at 13:38 | 経済フロントライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年05月05日

NHK「経済フロントライン」未来人のコトバ ウブロ(HUBLOT)会長

NHK「経済フロントライン」未来人のコトバ

高級時計ウブロ(HUBLOT)の会長
ジャン・クロード・ビバーさん(65)

”Emotion"


ビバーさんはスイスの高級時計ウブロ(HUBLOT)の会長をつとめています。ウブロはユニークなコンセプトと奇抜なデザインで多くの人を魅了しています。値段は日本円でおよそ数百万円。トップモデルや有名スポーツ選手が身につけ、ヤンキースの田中将大投手も大ファンだといいます。そんなウブロは4年で売り上げを10倍にし大躍進する時計メーカーです。

目指すは感情を揺さぶるものづくり
ビバーさんは日本のものづくりについてこう語ります。「日本の人たちは技術ばかりに頼っています。高度な技術には感情がありません。高度な技術には魂がありません。そして愛がありません。しかし消費者は愛が欲しいのです。感情を揺さぶって欲しいのですのです。」

ビバーさんはオメガ、ブランパン、オーデマ・ピゲなどスイスの高級時計メーカーを渡り歩き2004年にウブロのCEOに就任しました。

ウブロの代表的な商品「オールブラック」にビバーさんの思いが隠されていました。オールブラックは文字通り文字盤から時計の針からすべて黒くすることであえて時間を確認しにくいデザインとなっています。商品にウブロさんが込めたメッセージは「時間を確認することは大事ではない」でした。大事なのは感情を揺さぶること。なぜなら時間を確認することが容易い環境だからです。時計は時間を確認するために買うのではなく感情を揺さぶるために買うのです。お手本はフェラーリで、ビバーさんはフェラーリは車ではなく感情を揺さぶるモノで、夢を与えるといいます。

日本に感情が加われば世界一
日本についてビバーさんはこう語ります。「日本人は感情豊かだと思います。私は会社が終わったあとの街で感情が溢れる日本を目の当たりしました。しかし、オフィスでは皆が無口になりますがそれではいけません。会社にはみんなの感情を揺さぶる力が必要だと。個性も想像力も夢も必要だと。社内では秩序を乱す存在になりなさい。それは失敗にはなりません。正しいことです。日本人が溢れる感情をオフィスに持ち込んで会社の中に広げることができれば日本人は世界一になるでしょう。なぜなら技術においてはすでに世界一だからです。あと必要なのは感情だけです。」

ビバーさんから日本のビジネスマンへメッセージ

Only dead fish swims with the current of the river.(川の流れと同じように泳ぐのは死んだ魚だけだ。)





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いま!!掃除ビジネスが熱い 掃除グッズに掃除代行プレゼント

いま!!掃除ビジネスが熱い


いま掃除をめぐるビジネスが活況を呈しています。

<掃除グッズ>
東京新宿にあるおよそ2万点の品揃えを誇る都内最大級の百円ショップにその人気商品はあります。店員さんに聞くとめちゃくちゃ売れているというのです。見た目には消しゴム大のスポンジですが表面に人工ダイヤモンドが使われていて、鏡などの汚れをすっきりと落としてくれる商品です。
100円ショップのキャンドゥがメーカーと共同で開発した商品「ダイヤモンドパフ」です。

<大掃除の家具移動>
引越しのプロのヤマト運輸が行うのは大掃除の際に素人では動かすことが困難な大型家具の移動サービスです。また引越し時にでる不用品を回収しリサイクルを行っています。この事業を手がけるヤマトホームコンビニエンスによれば、引越しのみの事業では年度末や月末、週末に作業が集中してしまうので日常の中でお客さんとの接点を増やそうと考えているといいます。

<掃除代行をプレゼント>
家電量販店の一角にその売り場はありました。掃除の代行サービスを販売するカウンターです。エアコンやレンジフード、キッチン、お風呂など掃除をしてもらう場所を選んでプレンゼントできるのです。プレゼントされたひとは掃除のプロに自宅を綺麗にしてもらえるのです。掃除代行を手がける「カジタク」は市場の広がりをつくるきっかけとして、掃除代行をプレンゼントとして体験してもらうのが狙いです。



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