2017年03月19日

がっちりマンデー 儲かる雑用ビジネス

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がっちりマンデー
儲かる雑用ビジネス
ロボットvs人間



ABBジャパン
限りなく人間に近いロボット「YuMi」

親会社のABBは本社をスイスに置く世界4大ロボットメーカーのひとつで、年商はおよそ3兆8千億円の大企業です。ABBが開発したのは、限りなく人間に近いロボット「YuMi」です。

これまで働くロボットといえば工場の産業用ロボットでしたが、大きくて危険ということで、ロボットは柵に囲まれて人間が近づけないようになっていました。ところが、YuMiは樹脂製で安全、小型軽量のため人の隣で作業をすることでできるのです。また、これまでと違うのは、家庭用の電源で稼働するということです。いつでも、どこでも、だれでも使えるのがYuMiなのです。

そして1番の特徴は、作業を教えることが簡単だということです。従来のロボットは、専門家によるプログラミング作業が必要でしたが、YuMiは直接人が触れて動かしながら教えることができるのです。

人間なら単純で飽きてしまう作業を繰り返し休みなく正確に行うYuMiが実際に働いているのが、飲食店のリンガーハットです。YuMiが行なっているのは、包んだ餃子をケースに移す作業です。心配なのは、YuMiのせいでリストラをされるひとが出てしまうのではないかという懸念がありますが、単純な作業をロボットに任せることで人間はより複雑な仕事により多くの時間を費やすことができるようになるといいます。人間とロボットでうまく仕事を分担することで効率がアップに繋がるのです。

外観けんた君
YuMiのお腹におおきな目をつけたロボットが外観けんた君です。製品の汚れや傷をチェックする外観検査をするロボットシステムです。

高齢化が進む現代では、今後、高齢化により労働者を集められなくなることが予測されます。そのため、人をロボットに置き換えるのではなく、人不足によりできない仕事をロボットが代わりに行うということがこれからのモノづくりの現場で起きてくるのではないかと担当者は語ります。

気になるYuMiのお値段は700万円。それでも様々な現場から問い合わせが殺到しているといいます。

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RPA TECHNOLOGIES
ソフトウェアロボットBizRobo(ビズロボ)

港区赤坂にあるRPA TECHNOLOGIESは新しいロボットで話題の会社です。年商10億円のRPAが誇るロボットが、BizRobo(ビズロボ)です。「こんなのやりたくない」と人間が思うような雑用や事務処理をミスなくなってくれます。

ビズロボはパソコンの中にあるソフトウェアロボットです。例えば、経理の雑用で、社員から交通費の申請があった時に、金額が合っているかひとつひとつ経路を調べてチェックする作業は、単純ですが手間と時間がかかる作業です。それをビズロボが24時間365日休まずにやってくれます。20件の交通費申請がならば約30秒で作業は完了します。さらに金額が合っているか否かをチェックするだけでなく、それらのデータをワードやエクセルを使って同時にまとめてくれます。

ビズロボの利用目的は、繰り返しが多いルーチンワークをビズロボが行うことで、本来やらなければいけないこと、やりたいことに人間が集中することができる環境をつくることにあります。そして、その結果、会社としての付加価値を上げることに繋がるという訳です。

株式会社タスクールPLUS
レンタルオフィス&社員


オフィスだけでなく社員もレンタル
レンタル社員は、、、、
請求書、領収書、書類のコピー等の雑用を行う

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2017年03月12日

がっちりマンデー|儲かる村立・町立ビジネス

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がっちりマンデー 
儲かる村立、町立ビジネス




島根県邑南町(おおなん)
里山イタリアンレストラン
「AJIKURA(アジクラ)」

島根県の中央部に位置する邑南町は、人口は1万1千人で、そのうち42%が65歳以上の高齢者と、全国の地方自治体が抱える課題である高齢化と過疎が課題となっている自治体の一つです。

高齢化と過疎化対策のために、邑南町では町立の里山イタリアレストラン「AJIKURA(アジクラ)」を作りました。あるお客さんに聞くと愛知県から新幹線を利用りして3時間をかけてやってきたと言います。アジクラの年間来店者数は5000人から6000人で、8割は町外からのお客さんとなっています。

アジクラは予約制でコース料理を提供しています。客単価はランチでも約4000円と少し高めですが、95%以上の食材が邑南町の食材とあって新鮮です。邑南町は、昔から農業や酪農が盛んな土地で、チョウザメを養殖してキャビアを商品化も行っています。

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耕すシェフの研修制度
邑南町では、全国から飲食店の起業を目指す人を募集し、調理技術や経営ノウハウを3年間「AJIKURA(アジクラ)」で研修する制度を設けています。研修制度には農家さんによる野菜の栽培法のレクチャーも含まれています。さらに研修期間中は月額16万7000円の給料支給の特典付きです。ただし、応募には邑南町で起業を目指すことが条件となっています。そんな耕すシェフの研修制度を利用後、村へ移住した人は約240人でその経済効果は3億円というから驚きです。


栃木県茂木町(もてぎ)
有機物リサイクルセンター美土里(みどり)館


栃木県茂木町は1万3千人が暮らす小さな町です。町の山に行って見るとおじいさんの集団が落ち葉を集めていました。茂木町では山の落ち葉の買取を行ってます。買い取った落ち葉は、町が作った有機物リサイクルセンター美土里(みどり)館で利用されます。

美土里(みどり)館では、生ゴミや牛糞などと落ち葉を混ぜ合わせ”たい肥”を製造してます。製造されたたい肥は”美土里たい肥”として10キロ500円で販売されており、作れば売れる人気商品となっています。

”美土里たい肥”は、特に栃木県の農家さんに大人気です。500キロをまとめ買いしたニラ農家さんに話を伺うと良いたい肥がないとよい野菜ができないといいます。栃木の野菜づくりには栃木のたい肥が最適で、栃木の環境に適した菌が野菜を美味しくするといいます。

美土里たい肥を使って栽培された野菜は、美土里シールが貼られ道の駅で販売されています。道の駅で買い物している人に話を聞くと、美土里シールが貼られた野菜は新鮮で甘みがあると語ります。美土里たい肥には、年間売り上げ(1200万円)による収益の他、経費削減効果があります。

平成11年に法改正で牛糞を畑に撒くことことができなくなり牛糞処理が酪農家の負担となっていました。牛糞処理には数千万円かかることもあるそうですが、美登里館を作ることで諸々の費用8000万円の削減に成功したのです。

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北海道音威子府村(おといねっぷ)
北海道おといねっぷ美術工芸高等学校

音威子府村は、人口は約800人と北海道で一番小さな自治体です。音威子府村にある村立北海道おといねっぷ美術工芸高等学校(通称おとこう)には、全国から生徒がやってきます。全生徒数115名全てが音威子府村以外の出身です。

おといねっぷ美術工芸高等学校は、もともと普通科の高校でしたが、昭和50年代に生徒が1桁に減少し廃校の危機に直面し、そこで町が考えたのがどこにも真似できない高校を作って全国から生徒を集めることでした。

生徒は全て学校の近くにある寮で3年間侵食を共にします。生徒はすべて音威子府村に住民登録していますので、全人口800人の内、約2割は生徒、教職員を含めた学校関係者となります。まさに学校と共に成り立っている村だと言えます。

音威子府村にはコンビニが1件あるだけで、ゲームセンターもカラオケもありません。何もない環境だからこそ都会とは違って静かな環境でじっくりと作品制作に打ち込めることは、芸術家の卵たちにとっては良い環境となります。


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2017年02月26日

がっちりマンデー|東京進出ヘルパー

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がっちりマンデー|東京進出ヘルパー


地方のメーカーが東京に進出するのは大変です。そんな中、地方のメーカーの東京進出をお手伝いしてくれる会社があります。今回はそんな東京進出ヘルパーをご紹介いたします。


生産者直売のれん会
駅ナカ販売ヘルパー

駅ナカで地方の中小食品メーカーの商品を販売しているのが、生産者直売のれん会です。駅の構内でしばしば目にする1坪ほどの小さな売り場をのれん会が手がけています。

地方のメーカーが東京でお店をつくって販売をすることは大変です。そこでのれん会では、地方のメーカーから商品を買い取って東京で販売しているのです。メーカーは、商品を卸すだけで東京進出ができます。

のれん会の売り場がある駅ナカの家賃は、売り上げの金額に応じて変わる歩合制となっています。商品が売れなければ家賃が安くなるので出店のリスクは比較的少ないのです。また、駅構内でポスターや看板などの広告を出そうとすると高い費用がかかりますが、1坪ショップという形で出店し、お店に広告を貼っても当然無料です。

このように地方のメーカーは、商品を卸すだけなのでリスクなしで東京進出が可能なのです。

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リードエグジビションジャパン
展示会を開催してヘルプ

日本全国で年間173本もの展示会を仕切っているのがリードエグジビションジャパンです。地方の中小企業は自らで充分な販路を持っていないことが多いため、大きな展示会への出展は大きなチャンスになります。

地方の中小企業が東京の企業を1社ずつ営業することは、手間、時間、経費がかかりますが、展示会には10万人のバイヤーがあつまります。ある中小企業は3日間の展示会会期中に約500人と名刺交換ができると語ります。超効率的な売り込みのチャンスなのです。しかも、人数が多いだけではありません。来場者の中には予算や権限をもった”偉い人”が多いため、すぐに仕事に直結するケースが多いといいます。それらの偉い人に来場してもらうためにリードエグジビションは、1件1件直接訪問をして来場を依頼しています。

リードエグジビションの売り上げは、ブース出展料です。しかし、ただ単に場所を貸すだけではなく、展示会出展に不慣れ会社には、出展に関するアドバイスを行っています。たとえば、商品をPRするパネルの文字が小さく来場者には見えないので文字を大きくするなど、出展ブースの改善ポイントをアドバイスしてくれます。

また、来場者と立ち話をしていた出展者には、商談席に座って説明することを助言しました。商談席に案内することで相手も話しをじっくり聞いてくれることになり、契約成立の確率がアップするといいます。

リードエグジビションジャパンは、展示会を開催することで充分な販路を持たない中小企業メーカーの東京進出の
お手伝いをしてくれる会社です。



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2017年02月19日

ガッチリマンデー「ウチ、これだけは国内生産です」

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がっちりマンデー
新企画「ウチ、これだけは国内生産です」


楽器メーカーのヤマハ(YAMAHA)
高級楽器は国内生産


世界一の総合楽器メーカー「ヤマハ(YAMAHA)」は、お手軽な値段のスタンダード楽器は、中国やインドネシアで製造をしていますが、高級楽器だけは国内で生産をしています。

静岡にある豊岡工場では、木管楽器のフルートとサックス、金管楽器のトランペットとホルンを製造しています。豊岡工場で生産される楽器が高級な理由は2つあります。それは素材に純金や純銀を使用していることと手作りで製造されていることです。

たとえば、サックスの音色を決める朝顔と呼ばれる部分を作るために行われるハンマリングという作業があります。中国の工場では2枚の金属板を溶接して機械で成型を行いますが、豊岡工場では1枚の板を溶接して木槌で叩いて成型を行います。溶接箇所が少ないことで音色が安定するといいます。さらに金属の中の不純物が取り除かれて硬くなり音の跳ね返りが良くなるのです。

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また、楽器づくりには音の正確性も重要な要素です。フルートの音孔という穴をキイという蓋で塞いで音を出しますが、少しでも隙間があると息が漏れてしまうと音程がズレてしまいます。そこでフィラゲージと呼ばれる器具を使って息漏れをチェックします。隙間が見つかると厚さ0.01mm-0.05mmのプラスチック製の台紙を隙間に入れて息漏れがないように繊細な調整を行います。

ヤマハ吹奏楽団員が最終チェック
ヤマハ(YAMAHA)が高級楽器を国内で作る大きな理由があります。ヤマハ吹奏楽団という全国吹奏楽コンクールで33回連続で金賞を獲得した楽団で実際に楽器を演奏する演者が楽器の最終チェックを行っています。完成した楽器を奏者が実際にチェックすることで僅かな違いを調整することができるのです。

ヤマハ(YAMAHA)は楽器だけで年間売り上げ2789億円とガッチリ儲かっています。


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富士通
パソコンは国内生産


富士通の家電製品は、富士通ゼネラルという会社が日本で企画・設計をして海外で製造を行っています。一方でパソコンだけはほぼ100%、日本国内で製造しています。中でもノート型パソコンは島根県出雲市にある島根富士通が製造しています。(デスクトップ型は福島県で製造)

島根富士通の特徴は、製造されるパソコンの約90%が企業向けということです。企業向けとは、スーパーの在庫管理や病院のカルテ管理など職場で使用されるパソコンやタブレット端末のことです。それぞれの用途にあったカスタマイズが必要になります。そこで、富士通の強みであるオリジナルパソコン製造技術が活きてきます。

例えば、キーボードの配列を変えたり、パソコンのボディーに社名を入れたり、細かい要望に柔軟に対応することが可能です。

また、同じ生産ラインにさまざまメーカーのパソコン・タブレットを混在して流すことでできるのです。その背景には、日本では雇用を長く保つことでできるため、作業者の作業習熟度を上げることができるといいます。島根富士通では現在の生産体制を10年をかけて築いてきたといいます。生産性は10年前と比較すると倍になったそうです。


フレックスジャパン
オーダーシャツ


長野県千曲市にあるワイシャツメーカーのフレックスジャパンでは、オーダーシャツを国内生産しています。98%はミャンマー、インドネシア、バングラディシュなどの海外で製造していますが、残りの2%を国内で生産しています。

フレックスジャパンのオーダーシャツ部門に欠かせない存在となっているのが85歳の山口道子さんです。その高い縫製技術を後進に伝えるためにいまも現役で働いています。山口さんの仕事のメインは技術指導ですが、いまでも高い技術を必要とする工程で山口さんの出番がやってきます。


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2017年02月12日

がっちりマンデー 儲かる◯◯の街

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がっちりマンデー
儲かる◯◯の街



秋葉原の電気店、合羽橋の調理道具店、神田神保町の古本店などひとつの街に同じ専門店が集まる街があります。きっと儲かる秘密があるに違いありません。今回は、みんなが知ってるあの街から、意外な街まで専門店が集まる街にスポットを当てます。


布の街 日暮里
日暮里繊維街には、布のお店が90店舗軒を連ねています。もともと浅草に多かった布の店は、浅草が観光地化したことから、明治時代に法律によって日暮里に集団移動しました。以来、日暮里は布の問屋が立ち並び、仕入れに来る小売店の客で賑わうようになったのです。

しかし、手作りから既製品を買う時代へと変化したため、日暮里も徐々に錆びれていきました。ところが30年ほど前から手芸好きの主婦や服飾系の専門学校生、自分でアニメの服をつくるコスプレイヤーなどが日暮里に足を運ぶようになり、新たな客層が日暮里に活気を取り戻しました。

人気の秘密は、布の品揃えと安さです。例えば、イタリアの高級ブランド「アニオナ(AGNONA)」の生地が、1メートル5万8千円で日暮里にあるエレガンスというお店で販売されていますが、この生地を小売店で買うと18万円とのことで、日暮里繊維街の安さがわかります。

そんな布の街日暮里で人気急上昇のお店があります。「ミハマクロス」です。お客さんはなぜかミャンマーの方々ばかりです。ミャンマー人でミハマクロスを知らない人はいないというほど有名だと来店していたミャンマー人は語ります。そんな彼ら彼女たちのお目当は、日本風の柄の布です。日本風の布を使ってミャンマーの民族衣装「ロンジー」を作るといいます。

なぜミャンマーでミハマの布が有名になったかというと、もともと呉服店などに品物を卸していたミハマクロスは、あるときにお得意さんと一緒にミャンマーを訪問した際に、お土産として掛け布団の生地を持って行ったところミャンマーで大ウケだったのです。以来、ミハマの布が口コミで広がり、ミャンマー人が訪れるようになったのです。

お客さんは、生地の丈夫さ、柄と模様、鮮やかさが他のものとは違うと言います。いまでは日本に暮らすミャンマー人が里帰りをする際のお土産になっているそうです。


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おもちゃの街 蔵前
通り沿いに35件のおもちゃ問屋が並んでいます。おもちゃの街蔵前の始まりは江戸時代にさかのぼります。もともと蔵前という土地は浅草寺へお参りをする参道でした。参拝帰りのお土産品として今戸焼などの焼き物お店や、木製のおもちゃを扱うお店で賑わっていました。人形の久月や吉徳も蔵前で創業し、戦後はバンダイやエポック社が蔵前に社屋を構えました。

蔵前に集まるおもちゃ問屋の大きな特徴は、それぞれのお店が一分野の玩具に特化していることです。昔はおもちゃ全般を扱う総合問屋が主流でしたが、いまはおもちゃの種類が増え多すぎるために、ひとつの問屋では対応できないことが理由のひとつです。

例えば有限会社宮森健之商店はフィギュアに特化した専門問屋です。その取り扱いメーカーは30社以上、商品数は2万点です。また、おまつりらんどというお店には、スーパーボールなどお祭りで使用される商品が揃っています。このように扱う品物を特化することで、問屋として生き残ってきたのです。


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芝生の街 つくば
芝生の生産農家が茨城県つくば市には約2,000戸あります。全国の芝生作付け面積で茨城県のシェアは50%を超えて全国の1位に君臨しています。さらに茨城県のシェアのうち、つくばが8割を占めているといいます。

つくば市が芝生の街になったきかっけは1件の農家でした。当時、さまざまな作物を作ってみてもどれも上手くいきませんでした。

ある時、ラジオでゴルフブームが始まることを耳にしたことがきっかけで芝生を栽培することを思いつきました。野菜などに不向きな痩せた土地は、芝生づくりにぴったりだったのです。その目論見は見事に的中し、芝生は高値で販売することができたのです。その後、芝生づくりが周りの農家に広がりました。

芝生が収穫可能になるまでの期間は約1年ですが、収穫は年中可能なので出荷ができない月がないというのも儲かりの秘密です。



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