2017年05月28日

ワールドビジネスサテライト|日本初の刑務所ホテル

d8f978cefe3e3e3d3ca7ad78487a2b23_s.jpg


ワールドビジネスサテライト|
日本初の刑務所ホテル



旧奈良少年刑務所が2020年ホテルに
戦乱の中世ヨーロッパで生まれた、修道院や教会のための様式であるロマネスク様式の建物。まるでお城のような佇まいを感じさせる建物がかつて元少年刑務所であったことを誰が感じ取れるだろうか。「奈良少年刑務所」というプレートがかつてそこが刑務所であったことを示しています。

旧奈良少年刑務所は、明治時代から残る唯一の監獄として2017年2月に重要文化財に指定されました。建物は法務省がそのまま保有し、開発と運営を民間が担うこととなっています。

ソラーレグループを主体として8社が参画し、監獄をホテルの部屋として使用し、2020年にホテルの開業を予定しています。

良品計画のムジホテル
旧奈良少年刑務所の医療棟はバックパッカーなど向けのドミトリーとして利用される予定で、無印良品で知られる良品計画が「ムジホテル」という名前でオープンを予定しています。

なぜ良品計画が?
その訳は、良品計画は地域密着の取り組みを行ってきたからです。良品計画は、様々な体験をしてもらうことで地域と交流してもらう「オープンムジ」を奈良への設置を考えていると言います。奈良独自のイベントやその土地ならではのものを提供することで消費者のニーズを掴む狙いがあります。

思いだけでは残せない
セイタロウデザインの山崎晴太郎氏は、重要文化財は残したいという思いだけでは未来に残していけないと語ります。残すためにはお金もかかるため、事業性を付けて、経済ときちんと手を繋いでそれによって未来に残すところがポイントだと言います。
eb95f0fd1af3ac54112ad3360a375568_s.jpg









スポンサードリンク



posted by CYL at 00:22 | ワールドビジネスサテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。