2016年11月29日

ガイアの夜明け|新時代を行く「企業城下町」

ガイアの夜明け|新時代を行く「企業城下町」


企業とともに発展してきたいわゆる「企業城下町」。日本全国に多々ありますが、そんな企業城下町にいま試練の時が訪れています。

生産拠点を海外へ移転させるなど、これまで街の発展の大きく寄与してきた企業の変化にともなって街自身も変化を求めれています。

それはこれまで下請けとして黙っていても仕事が舞い込んできた町工場も同じです。試練を乗り越えようと新たな挑戦に臨む町工場の取り組みを追った。

パナソニックの城下町
淀川製作所
創業1961年、従業員16名
松下電器の試作部品を製造してきた
かつてあった、、、
共存共栄ー松下スピリット

協栄会
松下電器と取引のある技術力の高い
会社・工場で構成される組織
→4年前に解散


三菱自動車の企業城下町
岡山県倉敷市
燃費不正問題
→日産の傘下に入る
→ゴーン氏の登場でさらに激震
→生産性向上を求める日産
→要求品質がアップ

中山鉄工所
三菱自動車の一次下請け
創業1945年、従業員25人
自動車部品を作るための金型を製作
三菱が日産の傘下に入ったあと発注が激減

→待望の三菱からの発注、しかし、
→技術レベルの要求が高くなっていた
→要求品質の応えるため設備投資
→競争力をアップさせるため仕方がない


日立製作所の城下町
茨城県日立市


エムテック
創業1949年、従業員30名
創業以来日立の下請け
産業用機械に使用される精密部品製造

いままで黙っていても仕事があった
日立の生産拠点が中国へ
仕事が減り続けている
→新たな取り組み、、、それは

GLIT(グリット)
日立の下請け町工場10社で構成
革新的な技術でリードする団体という意
専門分野が異なる会社
町工場1社では対応できない仕事が可能に
→これまでの仕事を待つ姿勢から
積極的な営業で仕事を自ら得ることがポイント

介護施設で使われる見守り装置の改良
完成品を中小企業が市場に出すことは稀
それができることがモチベーションに

スポンサードリンク



posted by CYL at 23:10 | ガイアの夜明け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする