2016年09月20日

ガイアの夜明け|自動運転がやってきた

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ガイアの夜明け|自動運転がやってきた




2016年8月24日、日産が国産初の自動運転技術を搭載した新型セレナを発表しました。自動運転は新型セレナのオプションとして用意されました。単一車線での自動運転技術で、前の車を認識して追従していくというシンプルな機能です。ハンドル操作が不要なことはもちろんのこと、アクセル、ブレーキも不要です。


なぜセレナに搭載?
セレナはいわゆるファミリーカーですが一体なぜファミリーカーに自動運転をオプションとして搭載をしたのでしょうか?

そこには日産の明確な目的がありました。交通事故の原因としてもっと大きな割合を占めるのが追突事故です。実に全体の約4割を占めます。

さらに注目に値するのが追突事故の約7割が20代から40代のドライバーであるという事実です。これはまさにセレナのターゲット層と合致します。セレナに自動運転を搭載した理由、それはこうした事故を減らすことが狙いなのです。


課題は伝え方
自動運転技術をどのようにお客に伝えるか、それこそが一番大切なことだとマーケティングの責任者は考えていました。実際に全国の営業マンを集めて新型セレナに試乗してもらうことで販売の方法を考えてもらう機会を設けました。

自動運転技術を売ることが初めての営業マンたちの頭を悩ませましたが、結果は予想を上回る販売台数、そして新型セレナを購入した人の約7割が自動運転をオプションとして搭載することを選択したのです。


ドイツのメルセデスベンツEクラス
自動運転技術は各社横並びと言われる中でずば抜けているのがベンツです。ベンツのEクラスに搭載された自動運転技術は車線変更が可能です。ドライバーはウィンカーを操作するだけで、センサーが状況を確認をして自動でハンドルを操作してくれます。

さらに2017年以降にはスマートフォンを使って自動で駐車が可能になるといいます。ベンツの自動運転技術の開発者は、自動運転開発の歴史が長いベンツは、常にナンバーワンの技術を提供できると自信をのぞかせます。


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posted by CYL at 23:35 | ガイアの夜明け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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