2016年09月13日

ワールドビジネスサテライト|好調レクサス品質世界一の工場は感覚頼み!?


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好調レクサス品質世界一の工場は感覚頼み!?



トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の販売が好調です。今年の上半期の世界における販売台数は31万9000台と3年連続で過去最高を更新しました。

レクサスの販売店では海外の高級車ブランドと迷っている人に対してアピールするのは「品質」だと言います。

世界で販売されるレクサスの半数以上を生産するトヨタ自動車九州宮田工場は、アメリカの調査会社から製造品質で世界最高の評価を獲得しました。

そんな宮田工場の品質を支えているのが官能検査です。官能とはヒトの触覚、視覚、聴覚を意味します。つまり、最終的な品質の検査は人が行っているのです。

ボディーにある段差をコンマ1ミリ単位で人が手で触って検査をします。また塗装の色むらを人の目でチェックします。さらにドアの開け閉めを行うことで部品のズレなどによる異音を人の耳で検査を行っていくのです。

品質ではナンバーワンのレクサスですが商品の魅力度調査や世界の販売台数ではドイツの高級車ブランドに大きな差をつけられているのが現状です。

J.D.パワー 自動車商品魅力度調査(2016年米国)
1位 ポルシェ
2位 BMW
3位 メルセデスベンツほか
5位 レクサスほか

ブランド別 世界販売台数(1月〜6月)
メルセデスベンツ 約100万6600台
BMW  約98万6600台
アウディ 約95万3200台
レクサス 約31万9000台

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posted by CYL at 23:20 | ワールドビジネスサテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする