2015年12月04日

カンブリア宮殿|インフォマート社長_村上勝照

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カンブリア宮殿|
インフォマート社長_村上勝照



中小飲食店に美味しさ革命
取り扱い高1兆円の黒子企業


売り手と買い手を繋ぐ
マッチングサイト「インフォマート」

現在、外食業界に革命を起こしているサイトがあります。それが「インフォマート」です。インフォマートは、居酒屋・レストラン・食堂など食材を買いたい企業とそこに食材を売り込みたい生産者・食品メーカー・食品卸をネットで繋ぐことでさまざまな食材を取引できる会員制サイトです。

食材を買う側のメリット
ある飲食店は日々インフォマートの掲示板に「全国の旬の食材のご提案をお待ちしております。」と書き込みをしています。その書き込みに対して見積もり提案がわずか1日で33件もあるといいます。生産者から売り込んでくるため、お店側としては探す手間が省けるメリットがあります。

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食材を売る側のメリット
たとえば豚肉を販売している会社では、日々豚肉を欲している飲食店がないかインフォマート上で検索をかけます。すると豚肉を欲しているお店がリストアップされるので、そのお店に売り込みをかけることで、全国に販路を拡大することに成功しているといいます。

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インフォマート起業のきっかけ
村上さんは、脱サラをしてさまざまな企業を立ち上げるがうまくいきませんでした。失敗をつづけるうちに当初持っていた会社をつくって儲けたいという考えを改め、世の中の役に立つ事業でないと成功しないと考えるようになったといいます。

そんなとき、物産展に食品を売り込んでいた地方に住む知人のぼやきがインフォマート起業の大きなヒントとなりました。「いろいろな食材を東京に売り込みたいが出張費がかかるため、やりたくてもできない」というぼやきでした。

一方で百貨店側では地方の特産品は人気があるので売りたいが、よい商品を上手く探し出すことができないと困っていたのです。

売り手も買い手も両者が困っていることがわかった村上さんは、整理してうまくお互いを繋ぐことができれば世の中の役に立つ仕事になると感じました。

そこで、売り手を買い手を繋ぐ手段が重要だと考えた村上さんは当時黎明期にあったインターネットに目をつけました。村上さんは毎日、新聞をチェックすることで当時頻繁に紙上に登場する「インターネット」という言葉から、インターネットをこれから伸びる通信手段と考え、インターネットを使ったマッチングサイトをつくったのです。それがインフォマートなのです。

世の中の役に立つ事業でなければダメ
村上 勝照


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posted by CYL at 23:16 | カンブリア宮殿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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