2015年08月27日

ワールドビジネスサテライト|会社の鑑グッドパッチ

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ワールドビジネスサテライト
会社の鑑|グッドパッチ



モットーを貫き単価2倍に!

東京渋谷にある雑居ビルの三階に、スマートフォンのアプリやウェブサイトのデザインを手がけるグッドパッチがあります。

2011年に創業したITデザインのグッドパッチは、社員65人のうち41人がIT技術者とデザイナーです。ほとんどの社員が大手やベンチャーからの転職組です。なぜこの会社に人が集まるのでしょうか?

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優秀な人材が集まるワケ1
仕事を選ぶぶれない方針

優秀なエンジニアを集めるために土屋尚史社長(32)が打ち出したのは、世の中にない新しいサービスを生み出す仕事しか受けないという方針です。1ヶ月に30-40件あると問い合わせに対して、1件受けるか受けないかだといいます。

そして去年ベンチャー企業から依頼を受けて開発したのが、全自動家計簿アプリ「マネーフォワード」です。レシートを撮影したり、銀行などのオンラインサイトから自動でお金の情報を取得して家計簿をつくるアプリです。このアプリはグッドデザイン賞などを受賞しました。

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優秀な人材が集まるワケ2
質の高い仕事ができる環境

こうした質の高いアプリをつくるために社長が考えたのは、一人の社員が一つの案件だけを担当するという体制です。社員はひとつの案件に集中することができるため、長期的な視点で見ると、仕事の質を上がり、高い単価での依頼が増えるという好循環が生まれるといいます。

そのため、一人の社員が一つの案件だけに集中できる体制を維持するために、単価の安い仕事は受けないこととしています。

受注単価2倍に

多くの人に使われているアプリをつくり、信頼と実績を生み出すことで、会社を立ち上げた当初の2倍の単価で仕事を請け負うことができているといいます。

グッドパッチの今期の売り上げは、設立した4年前の12倍を超える見通しとなっています。2015年5月にドイツに拠点を設けたのを皮切りに今後10カ国へと進出していく予定です。


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posted by CYL at 10:04 | ワールドビジネスサテライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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