2015年08月26日

未来世紀ジパング|韓国異変!揺れる韓国のいま

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未来世紀ジパング|
韓国異変!揺れる韓国のいま



不況の韓国

いま韓国は不況のため、安売りの看板が街に溢れています。潰れた店の在庫を買い取って激安で販売する店や値ごろ感のある料理を提供するお店が流行っているのです。ソウルの高級料亭では、不景気で企業の接待が減ったため、好景気の時は1日に150人から200人のお客が訪れていましたが、その来客数は前年比4割減となっています。

また、風水や占いがひとつの文化になっている韓国ならではの商売に改名相談所があります。商売繁盛や運気を上げるため改名を希望する相談者は前年比30%増加となっています。

世界景況感ランキングでは、財政難のギリシャよりも低い60位に韓国は位置しています。これは、3年前までは好景気だった韓国だからこそ、景気の落ち込みをより消費者が敏感に感じ取っていることを表しています。

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韓国躍進の象徴のサムスンに異変

韓国企業の象徴ともいえる財閥企業のトップのサムスンに異変が起こっています。サムスンはスマートフォン事業で躍進し、グローバル企業となりました。スマホ世界販売シェアでは、依然として米国のアップルを抑え、トップに君臨しています。しかし、かつての勢いは衰えつつあります。サムスンのスマホ事業の営業利益は、前年比38%減となっています。

6月末サムスン本社前に集まっていたのは、サムスングループのひとつサムスンテックウィンの社員たちでした。彼らは会社が売却されることへの抗議活動のためにやってきました。

サムスン2代目のイ・ゴンヒ会長が病に倒れ、長男のイ・ジェヨン副会長が舵取りを任されました。これまで社員は家族と言ってきたサムスンですが、長男のイ・ジェヨンが打ち出したのは、事業の選択と集中でした。サムスングループの企業を整理し、一部の企業の売却を決めたのです。

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抗議行動をしていたサムスンテックウィンは装甲車や監視カメラなどを製造する会社でした。そのほか、傘下の企業を3社売却し、中核事業の電子、金融、建設に注力するために事業の選択と集中を進めているのです。

また、サムスンは、グループ企業からの信頼だけではなく、韓国国民からの信頼も失いつつあります。サムスンは、韓国国内でのスマートフォンの販売価格を、世界よりも高く設定して販売していましたが、それでも、国民は自分たちの国の企業を応援するつもりで購入してきたといいます。しかし、サムスンはそれらの利益を社会に還元しないため、いまサムスンからアップルのiPhoneへ乗り換える人が増えているのです。

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韓国財閥No.2
自動車メーカー「ヒュンダイ」の低迷

安山市にある工業団地には1万7000軒の工場が立ち並びますが、ウォン高の影響で輸出が減少し、ある工場では受注高が前年比20%減となっているといいます。

韓国財閥No.2の自動車メーカーのヒュンダイは、ウォン安を追い風にリーズナブルな車を次々に投入してきました。世界販売台数は第5位ですが、ウォン高と主力の中国市場の低迷で5四半期連続で前年の業績を下回っています。

ヒュンダイ自動車のお膝元の蔚山では、世界最強と言われるヒュンダイ自動車の労働組合が街をデモ行進していました。しかし、高い給料をもらいながらデモに励むヒュンダイの組合員は市民から「貴族労働者」と呼ばれています。

それはヒュンダイ自動車の平均年収は1000万円、韓国人の平均の3倍にあたるからです。市民は高い給料をもらいながら働かずにデモばかりする組合員によい印象を抱いていません。一方で、ヒュンダイを支える下請け企業で働くのは時給620円で働く人たちです。それでも経営は苦しいといいます。韓国経済は輸出の25%を中国が占めています。そのため、中国経済の減速によって韓国は大きな影響を受けているのです。

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パク・クネ大統領の妹
パク・クンリョンの発言が話題に

”なぜ日本の総理が代わるたびに謝罪を求めるのでしょうか。いつまでも被害者意識を持って生きるのは、韓国の国益になりません。日韓協定を結んだ時、日本の謝罪を韓国政府が受け入れ、製鉄所が建設され、韓国すべての高度成長の土台となりました。過去の問題を蒸し返すことは、正常な関係を妨げ逆行することになります。”



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posted by CYL at 09:41 | 未来世紀ジパング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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