2015年07月05日

健康カプセル「ゲンキの時間」|偉人に学ぶ健康法(前編/徳川家康・上杉謙信)

健康カプセルゲンキの時間|偉人に学ぶ健康法(前編).jpg


健康カプセル「ゲンキの時間」
偉人に学ぶ健康法


偉人に学ぶ健康法
温故知新のアンチエイジング



徳川家康の健康法
老化ストップ
体をサビから守る

徳川家康は、天下太平のために長生きを目指し、数多くの健康法を実践したと言われています。その結果、当時の平均寿命の倍以上にあたる75歳まで元気に過ごしました。そんな家康公が目をつけたのが野草でした。薬草園をつくり100種類以上を栽培していたと言われています。野草にはどんな効果があるのでしょうか?

野草が持つ強い抗酸化力
体の老化の原因のひとつが身体の酸化です。つまりサビてしまうことです。だからこそ抗酸化力の高い野草は老化防止にもってこいなのです。しかし、一般の人は、野草を見分けて食べることは難しいので、野菜で効率良く抗酸化力を高める方法をご紹介します。

徳川家康の健康法|野草の抗酸化力.jpg


野菜から抗酸化物質を摂る
トマト

抗酸化物質のリコピンがトマトには含まれています。リコピンは油と一緒に摂取すると吸収率が約1.8倍に増加すると言われています。使う油はオリーブオイルがオススメです。

ほうれん草
抗酸化物質のビタミンCを含むほうれん草ですが、アク抜きに大切なポイントがあるといいます。水を使わずに蒸す方法でアクを抜くことが大切です。なぜなら水で茹でてアク抜きをするとビタミンCが約60%減少してしまうからです。一方で、蒸した場合は20%の減少にとどめることができます。茹でることはビタミンCを捨てているようなものなので、ほうれん草は蒸してアク抜きをしましょう。

枝豆の皮
抗酸化物質のβーカロテンが豊富に含まれています。皮はひと手間かけるだけで簡単に食べることができます。まずサヤのスジと透明な薄皮を取ります。それを小麦粉とまぶして、油で揚げればサクサク食感の「さやチップス」の完成です。おいしく老化を防ぐことができます。


上杉謙信健康法|坐禅&読経.jpg


上杉謙信の健康法
悩みよさらば
ストレスに打ち勝つ
脳の活性術



上杉謙信は戦国時代、最強の誉れ高い名将で、戦の勝率は95%を誇っていました。しかし、謙信は謀反や果てしない争い、次々に現れるライバルたちに心を悩ませていました。そんな謙信が心の不安を取り除くために行っていたのが”坐禅”でした。坐禅とは、己を知る修行で最近では心のダイエットと呼ばれ注目を集めています。

坐禅と健康の関係
坐禅をしたときの脳波を調べるとα2波というリラックス・集中力が高まった状態のときに出る脳波を観測することができます。
坐禅で脳は記憶力や集中力が増し、ストレスや不安を打ち消します。そして身体は交感神経が適度に活性化し自律神経のバランスがよい状態になるのです。さらに最近の研究では、うつ病の再発リスクが40%減少したという報告もあります。

坐禅の効果を得やすくするための最大のポイントは腹式呼吸にあるといいます。息を鼻から吸い込み、口から長くはき出す腹式呼吸により、自律神経のバランスが整い、身体をよい状態にします。

上杉謙信健康法|坐禅を家庭で行う際のポイント.jpg


音読|脳の活性化
また上杉謙信は、経典を声に出して読む「読経」を行っていたといいます。実験で新聞の黙読と音読では音読の方が脳が活性化することがわかっています。いざというときには音読で脳を活性化させて仕事の望むとよいといいます。

雑念が振り払える場所|海
人間は頭の中で同時に2つのことを考えることができないと言われています。そのため波の音に耳を傾けると、頭の中が波の音だけになり、やがて雑念が消えていくといいます。


雑念が振り払える場所|海.jpg


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posted by CYL at 16:21 | ゲンキの時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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