2015年06月27日

ブルネイの旅|旅サラダガール広瀬未花さんが行く(前編)

ブルネイ|旅サラダガール広瀬未花さん.jpg



ブルネイの旅|
旅サラダガール広瀬未花さんが行く


ブルネイ・ダラサラーム国.jpg


東南アジアのボルネオ島北部に位置する小さな国が、ブルネイ・ダルサラーム国です。ダルサラームとはアラビア語で平和な土地という意味を持ちます。国の名が表すとおり、そこでは心穏やかな人達がゆったりと日々を送っています。

ブルネイは、16世紀頃には南シナ海を中心とした海洋王国としてフィリピン南部まで支配していました。現在でも国王が国を治め、国民の約7割がイスラム教徒です。石油やガスなど天然資源が豊富なため、住民税や所得税がなく、教育や医療はほぼ無償となっています。

ブルネイ|国王が治める豊かな国.jpg


ロイヤル・レがリア博物館
首都のバンダルスリブガワンには、王室の宝物を展示するロイヤル・レがリア博物館があります。博物館は、現在の国王の就任25周年を記念して建てられた建物です。入り口近くに置かれた純金の装飾が目を引く乗り物は、48年前の戴冠式で使われ国王を乗せて街をパレードしました。その豪華さや大きさはブルネイに豊かさを象徴しています。

オマール・アリ・サイフディン・モスク
(オールドモスク)

美しいラグーンに囲まれた白亜のモスクは、先代の国王の命により1958年に完成しました。オールドモスクと呼ばれるブルネイのシンボルです。室内で肌の露出を避けるため、入り口にある真っ黒なガウンを羽織って中に入ります。イタリアの大理石や中国の御影石、絨毯はベルギーやトルコから取り寄せたものが使われています。装飾には惜しみなく純金が使われています。モスクの中ではステンドグラスの柔らかい明かりの中で、メッカの方角に向かって祈りを捧げる人々の姿がありました。

巨大なドーム天井を彩るのもステンドグラスです。それらはすべてイギリス製のものを使用しています。世界各国から最高級の材料を集めて作られたモスクは、王家の富と権力の象徴となっています。オールドモスクの美しさは、ブルネイに人々にとって誇りでもあります。

ブルネイ


エンパイヤホテル&カントリークラブ
街から車で約20分の場所に宿泊するホテルがありました。ホテルは7つ星と称される最高級ホテルです。もともとロイヤルファミリーや海外からの要人をもてなす迎賓館として使用されていました。東京ドーム約40個分の広大な敷地に、映画館やゴルフ場を備えたアジア屈指のリゾートホテルです。

床や柱のほとんどが大理石で作られおり、装飾には純金がふんだんに使われています。いまもロイヤルファミリーがホテルで休日を過ごすこともあるといいます。

客室はもと迎賓館とあってシックな内装となっています。(デラックス・ルーム1泊2日約5万円〜)内装や調度品はすべて高級品となっており、広いバスルームには大理石が敷き詰められています。部屋から一歩、テラスに出ると美しい南シナ海を眺めることができ、ゆったりと過ごすことができます。

レストラン「パンタイ」
ホテル内で人気のレンストラン「パンタイ」は、ブッフェ形式のカジュアルなレストランです。マレー料理を中心に世界中の味を堪能することができます。魚介類が豊富なブルネイならではの素材の味を生かした日本食も並びます。

ブッフェ形式で料理を選んだあとは、プールサイドの席に座り水平線に沈みゆく太陽を眺めながら美味しい料理を味わうことができます。

カフェ「サフィラ」
赤道直下のブルネイの年間平均気温は28度と、日中はとても暑いため、街の人は涼しいカフェでゆっくりとティータイムを過ごします。人気のカフェ「サフィラ」の人気の秘密は、ずらりと並ぶスウィーツです。すべて手作りでとてもおいしいと評判です。毎日20種類ものケーキが並ぶといいます。

レンガングという色鮮やかなスウィーツは、ココナッツの実と砂糖を和えたものを、ハーブで色をつけた生地で包んでいます。

飲み物は、テータリックという紅茶とコンデンスミルクを独特のいれかたで泡立てたミルクティーが人気です。外の日差しを避けて甘いケーキと冷たい飲み物を飲んで過ごす時間もまたブルネイの旅の醍醐味のひとつです。

ツンク・ビーチ
週末になると地元のひとがたくさん集まる憩いの場となっています。そんなビーチでいまブームになっているのが四輪バギーです。子どもでも女性でも気軽に楽しめると人気となっています。バギーを借りて、すぐ近くにあるビーチの砂浜をバギーで走ることができます。風を感じなら走る広いビーチはとてもたのしいアクティビティーとなっています。

ミズ・シーフード
街中にある屋台村では夜になると食事を楽しむ人々の姿があります。ミズ・シーフードの店頭には氷の上に並んだ様々な種類の魚介類が目を引きます。人気のマレー料理「エビとバターと溶き卵のフライ」、そして店員が薦めてくれたフエダイは、生姜ベースのタレで味付けし、野菜や豆腐と一緒に蒸し焼きにします。生姜の香りが食欲をそそる「フエダイの姿蒸し」です。







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posted by CYL at 17:57 | 旅サラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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