2015年05月25日

NHK「あさイチ」コーヒーと緑茶が死亡リスクを下げる


NHK「あさイチ」
コーヒーと緑茶が死亡リスクを下げる




今朝のNHKの情報番組「あさイチ」で紹介されていたのは、コーヒーと緑茶が死亡リスクを下げるという話題でした。

巣鴨地蔵商店街のお茶屋さんの売り上げは3倍に伸び、喫茶店文化が根付く名古屋ではコーヒーをお代わりする人が増えたといいます。その理由は、コーヒーと緑茶が死亡リスクを下げるとする調査結果を国立ガン研究センターが発表したことで人々の注目を集めているからです。

国立ガン研究センターの調査

調査では19年間にわたり男女9万人のアンケート調査を行いました。国内最大の調査で現在も調査は継続して行われており、5年後に最新の結果が公表される予定です。

コーヒー摂取と全死亡リスク
ほどんど飲まない 1.0
1日1杯未満    0.91
1日1-2杯     0.85
1日3-4杯未満   0.76(24%減)
1日5杯以上    0.85

緑茶摂取と全死亡リスク
男性
1杯未満  1
1-2杯   0.96
3-4杯   0.88
5杯以上  0.87(13%減)

女性
1杯未満  1
1-2杯   0.9
3-4杯   0.87
5杯以上  0.83(17%減)

リスクを下げた要因

カフェイン(コーヒー、緑茶)
コーヒー、緑茶の両方に含まれるカフェインは、気管支を広げる効果があり、呼吸機能が改善することで、呼吸器疾患の死亡リスクが減少。

カテキン(緑茶)
緑茶に含まれるカテキンは動脈硬化を起こしにくくする効果があり心疾患や脳血管疾患になるリスクが減少。

クロロゲン酸(コーヒー)
コーヒーに含まれるクロロゲン酸は血糖値を下げるホルモンの分泌を促し、糖尿病のリスクが減少。

コーヒーは浅煎りで

クロロゲン酸はコーヒー豆に含まれていますが、熱に弱いため焙煎時間が長いいわゆる”深入り”だと分解されてしまいます。そのためクロロゲン酸を多く摂取するためには浅煎りで飲むのが効果的です。浅煎りコーヒーはすっきりとした酸味でフルーティーな味わいが特徴です。

飲み過ぎに注意

妊婦の方は飲み過ぎに注意しましょう。コーヒーは1日1〜2杯、緑茶の玉露は濃いので1杯を目安にしましょう。重い心疾患や腎不全の方は摂取をできるだけ控えましょう。



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posted by CYL at 10:38 | あさイチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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