2015年05月16日

「旅サラダ」蛯原友里さんが行く富山を巡る旅 

「旅サラダ」富山を巡る旅


富山の旅をレポートしてくれたのはゲストの蛯原友里さんでした。

磯料理「松月」
新しく綺麗なJR富山駅をスタートし、まず立ち寄ったのが磯料理「松月」です。明治44年創業の日本料理店で、立派な日本家屋のお店です。迎えてくれたのたのは女将さんの黒田笑子さん。甲高い元気で明るい声で気さくな女将さんという印象です。

磯料理7257円(税・サービス料込)は、富山湾でしか取れない白エビを使ったメニューで、生の白エビから唐揚げ、お団子と多彩な白エビ料理が味わえます。白エビは、その美しい姿から海の貴婦人と呼ばれる富山湾の宝物です。

ハーブファーム「富夢創野(とむそうや)」
ハーブ専用の農園として、ハーブの苗の生産・販売を行う「富夢創野(とむそうや)」には種から育てるハーブが600種ほどあります。ハーブには可憐な花をつけるものも多くあります。エルダーフラワーは万能ハーブとして長い歴史を持ちますが、白い小さな可憐な花を咲かせます。

また、併設のカフェでは、ハーブの茶葉をブレンドしてオリジナルハーブティーをつくることができます。茶葉を95度のお湯で浸し3分蒸らしたら完成です。

リバーリトリート「雅楽倶(がらく)」
宿は富山市郊外にある和風モダンなデザインが美しいホテル「雅楽倶(がらく)」。館内には様々な美術品が飾られ落ち着いた洗練された空間となっています。館内にある全25室の部屋はそれぞれの特徴をもった異なるつくりとなっていてお客さんを飽きさせません。

木の香りが香る303「月の間」は富山産の木材や絹をあしらった和と洋が調和した落ち着いた雰囲気のお部屋です。テラスからは川と山が見え、その眺めは日頃の疲れを癒します。ヒノキの内風呂があり思いのままゆったりとくつろぐことができます。(1泊2食付37,800円(税・サ込)〜1室2名利用時1名料金)その他、館内には大浴場や露天風呂もあり、アロマテラピーを受けることができる施設もあります。

夕食は富山の食材をつかったフレンチか和食を選ぶことができます。富山湾で取れたマダイのお造りに塩昆布を乗せて食べるとマダイの甘みが塩昆布の塩気によって引き出されます。  ブランド牛の氷見牛、ホタルイカと新生姜の炊き込み御飯と富山の海の幸と山の幸を存分に満喫することができます。

雪の大谷
立山連峰の玄関口の立山駅から立山ケーブルカー(片道720円)で急斜面を登っていきます。窓からは雄大な山々と新緑の緑の美しさ眺めながら、出発して7分で標高977mにある美女平駅に到着。そこから高原バスへ乗り換え(立山高原バス 片道1710円)50分、標高1450mにある室堂ターミナルへ向かいます。

5月ながら気温は5度。しかし強い日差しのおかげでそれほど寒さを感じません。室堂ターミナルから歩いて向かうのは「雪の大谷」です。道路の除雪でできた雪の壁は高いところで13m。建物の4階と同じ高さまで雪が積み上がっています。雪の大谷は6月半ばまで見ることができます。

栄養豊かな富山湾
山に積もった雪は雨のように一気に沢に流れ込まず、徐々に沢に流れていきます。その間にたくさんの栄養を含んだ水になっていきます。その水は、やがて沢から川に流れてたどり着くのが富山湾です。富山湾は山の雪解け水の養分のおかげで豊かに海になっているのです。


posted by CYL at 16:20 | 旅サラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする