2015年05月14日

NHK「スーパープレゼンテーション」時を超える音楽と感情(マイケル・ティルソン・トーマス)

NHK「スーパープレゼンテーション」音楽特集Part1



時を超える音楽と感情
(Music and emotion through time)」
マイケル・ティルソン・トーマス
(Michael Tilson Thomas)


トーマスさんは、こう言います。クラッシック音楽は決して敷居の高いものではないと。生きているならあなたは(クラッシック音楽に)必要なことはすべて知っている。」

音楽で大切な二つのことは、”何”と”どのように”です。かつて”何”は神への賞賛でした。しかし、いまではわたしたち人間の感情の激しい浮き沈みを表しています。ベートーベンの有名な「運命」を思い出してください。最初は怒りと悲しみが表れていますがのちに喜びに変わります。クラッシックはいわば”感情”を表現する言語なのです。

マイケル・ティルソン・トーマスさん
サンフランシコ交響楽団の指揮者として主にオーストリアのウィーンで活躍した作曲家、指揮者で交響曲と歌曲の大家として知られるグスタフ・マーラーの音楽で権威ある音楽賞のグラミー賞を受賞したことで有名です。

しかし、彼の業績はそれだけにとどまりません。1987年に若手と才能を持った音楽家を教育するためにThe New World Symphonyを設立し700人の若手音楽家を輩出しています。新しくできたマイアミビーチセンターホールでは一般大衆向けにクラッシック音楽を披露しました。

YouTubeシンフォニーオーケストラ(YTSO)では、オンラインビデオオーディションで選ばれた96人の合奏のディレクターとして携わり、2009年、2011年にはシドニーのカーネギーホールでYTSOの指揮を行いました。

また、公立校の教育プログラム(the Keepig Score education program)をつくり、ネットやラジオ、DVDなどを使ってクラッシック音楽がより身近になるように貢献しています。

2010年にはアメリカ政府から芸術家に授与される最高の賞であるthe National Medal of Artsを受賞しています。




posted by CYL at 15:37 | スーパープレゼンテーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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