2015年04月23日

5ヶ月ぶりに安部首相、習近平国家主席と会談

インドネシアのジャカルタを訪問中の安部首相は中国の習近平国家主席と会談を行いました。前回とは雰囲気が異なり柔らかな雰囲気となりました。
安部首相は「5ヶ月ぶりの会談となりましたが大変有意義な首脳会談だったと思います。」と語りました。

会談の冒頭では習近平国家主席より「歴史を正視できるように前向きな発言をしてほしい」と指摘しました。

それに対して安部首相は「村山談話を含む歴代内閣の立場を全体として引き継いでいく」と説明し理解を求めました。

中国主導のアジアインフラ投資銀行について習近平国家主席は「国際社会から多くの歓迎を得た」と発言しましたが安部首相はガバナンス面での課題を指摘しました。

安部首相には訪米前に中国との関係改善に
取り組む姿勢を示す狙いがありました。

一方の中国側としても歴史認識問題で日本に釘を刺したとアピールする思惑があったと考えられています。

両者の思惑が一致した会談となったようです。


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posted by CYL at 06:36 | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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