2015年04月21日

ボクらの時代 林修さん×武井壮さん×花井勝さん

ボクらの時代
林修さん×武井壮さん×花井勝さん


林修(49)予備校講師

予備校講師を務める東進ハイスクールのテレビCMのフレーズ「今でしょ」で2013年に流行語大賞を受賞し注目をあつめました。豊富な知識と分かりやすい解説で多くのテレビ番組で活躍しています。

武井壮(41)タレント
元陸上の10種競技の日本チャンピンで「百獣の王」を目指す男としてテレビ番組に出演したことで注目をあつめました。バラエティー番組をはじめとしていまではドラマや映画などにも出演し活躍の場を広げています。

花井勝(49)花人
2008年に行われた北海道の洞爺湖サミットの昼食会場の装花を担当しました。また定期的に各国の大使夫人にフラワーアレンジメントの教室を開催するなど国内外で花の魅力を伝える活動を行っています。

<子供の才能はいつ伸ばすか?>

林修さん
勉強に適した頭脳の育て方
勉強に向いている頭は5〜6歳でできてしまいます。中学生の学力テストでどういう因子が成績に影響を与えるかというと、たとえば家の本の数です。家に本が201冊以上あるか、ないかで、点数に大きな隔たりがあるのです。左脳が発達する時期にどういう言葉をどういう人とどう使ったか、あるいはその時期に本をたくさん読んだのかということで勉強に適した頭かどうか決まってしまいます。一方で、その後の努力で成績を伸ばすひともいることも確かですが。

勉強ができなかったひとほど「効率よく勉強をしろ」といいます。しかし、勉強ができたひとたちはすごく効率悪く勉強をしているのです。つまり好きなことをたくさんこなすなかで結果的にできるようになっていたということです。

たとえばAをやったらBができるということでは勉強はありません。勉強は無駄だらけです。Aをやったら最終的に何になっているのかわからないのが勉強です。いろいろなことが頭の中に溜まっていき、ある時それらがネットワークで繋がるのが勉強です。

ポイントは好きなことにいかに打ち込める状況をつくるのかが大切になります。


花井さん
花については色が大切で、ネットや写真などではなく直接自分の目で花の色をたくさん見ることが大切です。

直接自分の目でみることで画面では表せないものを経験させて作品を作らせていきます。そして作品を褒めることでどんどんと自分の好きなものの方向へそのひとが向かっていけるようになります。その作業を繰り返していくことが大切です。

武井さん
スポーツで一番の理想は、思ったことを思った通りできるということです。そのために練習をさせてください。

(自分の体の形を把握しているかどうかを判断するテスト)目をつぶって自分の両手を真横に広げて腕を水平に保ってください。お子さんがスポーツをやっていて自分の体のすら思ったとおりに動かせない状態で複雑なスポーツの練習をしているのは、足し算できないのに応用数学をしているようなものです。

トップアスリートを目指して英才教育をするのはいいけれどトップになれなければ食べていくことができないというのが厳しいスポーツの世界です。トップを目指してやってきて途中で挫折したときのことを親御さんは考えてあげてください。





posted by CYL at 15:14 | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする