2015年04月14日

オイコノミア × やる気がでる経済学 お金はインセンティブになる

オイコノミア
又吉直樹×経済学

やる気がでる経済学
キーワードは「インセンティブ」



すぐ使えるインセンティブ1
お金はインセンティブになる


英国ニューカッスル大学の研究
約500円を渡されたひとと渡されなかったひとを比較しました。500円を受け取ったひとは受け取らなかったひとに比べて半年後の喫煙実行率は2倍、予防接種摂取率は3倍だったのです。

健康は自分だけの問題ではない
病気になるとかかるのが医療費です。医療費は自己負担分と国負担分があります。病院で支払っている金額のほかに国が支払っている金額があるのです。

高齢化社会が進み日本の医療費は年々増加しています。このまま何も対策を打たなければ医療費で国が破産してしまうかもしれません。

医療費の推移(厚生労働省)
1990年 20.6兆円
1995年 26.9兆円
2000年 30.1兆円
2005年 33.1兆円
2010年 36.6兆円
2013年 39.3兆円

病気の予防にインセンティブ
東京都職員共済組合健康増進課長 小幡裕子さん
東京都職員の健康促進ポイント制度は項目ごとに獲得できるポイントが設定されており1000ポイントを貯めると万歩計など約50種類の健康商品の中から選んで交換ができる制度です。

ポイント数の例
健康診断を受診100Point
下記項目が厚労省基準値内なら
肥満度200P
血糖200P
血圧200P
糖質200P
禁煙100P

その他、医療費抑制インセンティブとして、岡山県総社市では1年間に病院に行かなかった場合に1万円を支給したり、大手コンビニでは年1回の健康診断を受診しなかった場合、一部ボーナスカットになります。さらに直属の上司も連帯責任が課せられるのです。

つづきを読む
インセンティブで生徒の成績を伸ばすには



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posted by CYL at 00:20 | オイコノミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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