2015年04月13日

未来世紀ジパング アフリカの沸騰現場のケニア

未来世紀ジパング 沸騰現場の経済学


アフリカの沸騰現場のケニア

沸騰ナビゲーターは日本元気塾塾長、一橋大学イノベーション研究センター教授 米倉誠一郎さんです。

<ケニアと日本>
ケニアといえば野生の王国のイメージがあるのではないでしょうか。広大なサバンナに野生動物、そして赤い民族衣装を身にまっとったマサイ族です。ケニア出身で日本のコニカ陸上部に所属しアトランタ、シドニー五輪でメダルを獲得したマラソン選手のエリック・ワイナイナさんを思い浮かべる人もいることでしょう。

輸出品の1位は自動車
ケニアはかつてイギリスの植民地だった影響で日本と同じ左側通行右ハンドルです。そのためケニアの自動車の約7割が日本車です。中古が多いそうです。

輸入品の1位は切り花(バラ)
ケニアはバラ栽培の一大産業地です。ケニアのバラは日本のバラに比べて大きく、色が良くてしかも長持ちするという特徴があります。日本に輸入されているバラの26%がケニアからの輸入されています。

ケニアは日本から中東の国カタールを経由して飛行機でおよそ17時間、人口4435万人の国です。アフリカの北東部に位置しています。

<日本企業が進出>
ケニアにあるトヨタ自動車のショールームはアフリカ最大を誇ります。トヨタケニアの四倉佐知夫社長はケニアで成功したビジネスモデルをつくり他のアフリカ諸国、さらには全世界へ広げていきたいと語ります。そして日清食品はインスタント麺で2013年にケニアに進出しています。赤道直下のケニアでは暑いスープを飲む習慣がないため汁なしラーメンを開発し売り出しています。


つづきを読む
アフリカゾウの守る日本人女性レンジャー
丸亀製麺を運営するトリドールのケニア進出
地熱発電と充電ビジネスでケニアに電気を



スポンサードリンク



posted by CYL at 12:46 | 未来世紀ジパング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。