2015年04月08日

NHKスペシャル×新アレルギー治療 Tレグ発見は大阪大学坂口志文教授

Tレグの存在発見は20年前
大阪大学教授 坂口志文さん


Tレグの存在は20年前に発見されていました。ノーベル賞の登竜門といわれるガードナー国際賞を受賞した大阪大学教授 坂口志文さんがTレグの存在を20年前に発見していました。免疫は体に入ってきた異物をチームプレーで攻撃する仕組みです。坂口さんは、攻撃を止める役割を担う細胞を発見しました。それがTレグだったのです。

花粉症では花粉が体内にはいると花粉には害がないにもかかわらず免疫システムが働き花粉を攻撃することでアレルギーが起こります。害がないと判断をすればTレグが攻撃を止める役割をしていることがわかりました。つまりTレグがアレルギーになるかどうかのひとつの決め手になっているのです。

アーミッシュの場合、Tレグが多いために攻撃細胞を抑え込むことができるのでアレルギーになりにくいのです。一方、都会で暮らす人はTレグ細胞が少ないので攻撃細胞を抑え込むことができないのでアレルギーになりやすいと考えられています。

Tレグの存在と役割が明らかになったことでアレルギーの治療が飛躍的に進む可能性が出てきました。

治療の飛躍の可能性
Tレグは非常に重要な役割をもっています。Tレグをコントロールすればアレルギーの発症を食い止めることができるかもしれません。しかもすべてのアレルギーの発症を止めることができる可能性を秘めているのです。


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posted by CYL at 18:13 | 科学・技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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