2015年04月02日

「夢の扉+」ノーベル賞受賞者天野浩×日機装ペルノ・シリル 紫外線LED

夢の扉+」 
紫外線LEDでキレイで安全な水を世界に




<ピザづくりのような紫外線LEDの作り方>
そんなシリルさん曰く紫外線LEDづくりはピザづくりに似ているといいます。(ピザは生地の上にトマトソースを塗ってその上にチーズなどを乗せて釜に入れて焼くそんな製造過程がピザと似ているそうです。)


1、人工サファイアの板を釜の中にいれ
2、数種類の鉱物を吹き付けて
3、高熱で定着させる
4、電極をつけて数千個に裁断し完成

同じ条件で焼いても同じ品質にならない難しさがあるそうで、ひとつひとつ原因を想像し実験を繰り返す開発作業は忍耐とねばり強さが必要です。そんな作業はシリルさんは1回3時間の工程を年に2000回行っています。


<シリルさんの信条>
”なんで生きているか、何か役に立つ、社会のためにー論文の数ではなくて開発したものを使ってもらうのが幸せ”

<量産化は日機装 白山工場(石川県)で>

深紫外線LEDを使った製品がついに完成しました。960個のLEDから紫外線を出す装置で精密機器の製造工場で使われるとのことですが、発注元の要請で詳しくは語れないそうです。しかし、とても画期的な装置だとのことです。

<天野教授が語る夢の扉を開く鍵とは>
信念を持てるようなテーマを設定する。(天野教授の場合は青色LED、紫外線LED) 信念が間違いないという確信が得られたらどんなことがあってもそれが実現するまでがんばるということ。




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posted by CYL at 18:34 | 科学・技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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