2015年04月02日

「夢の扉+」ノーベル賞受賞者天野浩×日機装ペルノ・シリル 紫外線LED

「夢の扉+」 紫外線LEDでキレイで安全な水を世界に


ノーベル賞受賞者

名古屋大学大学院 教授 天野浩(54)


日機装株式会社 

フランス人エンジニア 

ペルノ・シリル(42) 



省電力で長寿命、青色LEDの開発で照明の分野で社会に変革をもたらしたことが評価され、昨年ノーベル賞を受賞した天野教授が目指す次なる挑戦は”深紫外線LED"です。天野教授が開発した深紫外線LEDを量産化(同一規格の製品を大量につくること。)するのが日機装株式会社のフランス人エンジニアのペルノ・シリル(42)さんです。


お二人の夢は、深紫外線LEDがもたらす除菌殺菌効果によって世界中の水をきれいで安全な水に変えること。現在全世界で安全な水を飲めない人が10億人いるといわれています。そのために命を落とす子供達がいます。そんな子供達を救い笑顔をもたらすことを目指し日夜開発に励んでいます。



<実は役立っている紫外線>

細胞を破壊し皮膚にダメージを与える紫外線ですが、紫外線のもつ力を利用した製品が世の中にはすでにあります。その中のひとつは殺菌エアータオルです。紫外線を照射させることで雑菌やウィルスを死滅させます。また、ネイルサロンで使用されている装置は爪に塗った特殊な樹脂を瞬時に固めるために紫外線が使われています。



<深紫外線LEDの殺菌効果>

食パンを透明な袋にいれて2分間深紫外線を照射し10日後に経過を観察する。照射していないパンと比べると照射していない食パンはカビだらけになったのに対して照射した食パンのカビは僅かでした。


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posted by CYL at 18:25 | 科学・技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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