2015年03月22日

フジテレビ「ボクらの時代」ー吉本美代子、渡辺真理、青木裕子(トーク内容)

2015.3.22
『ボクらの時代』トーク内容




<TBSの入社>

渡辺さんと青木さんは吉本さんが13年間つとめたアナウンススクールの教え子だったそうです。

とくに渡辺さんは入社の面接官として1次、2次面接を吉本さんから受けたそうで入社に関して吉本さんに足を向けて寝れないといいます。

面接をした渡辺さんの印象は当時としては珍しくギラギラしたものがなく質問にも素直に答えていたのが逆にとても好印象だったとそうです。

<フリーアナウンサー>

そして実は青木さんは寿退社ではなく、TBSの退社はプロポーズ前だったとそうです。アナウンサーに向いていないと思いまったく違う仕事への転職を考えていたといいます。退社して日本の学校ではなく海外へ留学を考えていたといいます。

吉本さんはフリーになったふたりの決断に自分ならできなかったと前置きした後、20代、30代は主語が常に”私”であるが、40代、50代では管理職になり主語が"私"ではなくなることを経験できたのは組織に長く所属することで得た経験だと振り返りました。

<結婚生活>
渡辺さんはタモリさんから言われたことば「夫婦げんかでは相手に退路を1つを残しておく」というアドバスが心に残っているそうです。アナウンサーの職業がら相手の退路を絶ってしまう、つまり追い詰めてしまうような喧嘩になってしまうそうです。


青木さんは、夫婦間でなんでも話し合うことを大切にしているようで、何かあるとすぐに話をするそうです。そして、子育てについては、「子育てはふたりでするもの」と考えれば何かを手伝ったもらった際など「ありがとう、悪かったね」と謝ることもなく引け目を感じることもなくなったといいます。(個人的にそれはその通りだなと思いました。旦那の視点からは何かを手伝ってお礼を言われないことも当然と考えばお礼を言われなくても腹が立つこともないでしょう)

吉本さんは、「結婚に後悔はあるが、離婚に後悔はない」という名言を残しているそうですが、渡辺さんから「後悔しない結婚がこの先あるのでは」と突っ込まれますが、いまは結婚をする気持ちはないようでした。

<変わりゆく女性アナウンサー>

話を聞いていると三人とも世代が違うためにアナウンサーに求められる資質が異なり時代とともにかわってきていることを感じました。

青木さんが指摘した”女子アナ”という概念が生まれ、タレントのような女子アナがお客さんを呼ぶ時代になって、お求められることが今後さらに広く深くなってくるようです。

そんな中で吉本さんはアナウンサーに求められるものは資質、プラス人間的な魅力だと指摘しました。声はそのひとが持っている人格であり、同じ話でも人間的な魅力があるひとの方がより説得力を生むといいます。また、アナウンサーという職業を選んだ際にどれだけ真摯な向き合い方をしているのか大切だとも。

女性初のアナウンサーとして長年の経験から来る吉本さんの言葉は重く、アナウンサーに限らずやっぱりどんな仕事でもそうですが、本質的には”自分の仕事に対してどれだけ真摯に向き合っているのか”が大切なんだと感じました。

吉本さんには貴重な経験を伝え、厳しく後進の育成に力を注いでほしいなと思いました。







posted by CYL at 10:08 | Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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