2015年03月16日

東洋ゴム工業の免震ゴムの不祥事ーわかりやすく解説A

東洋ゴム工業の免震ゴムの不祥事
どんな商品がどんなことで問題になっているのか?
わかりやすく解説 その2


つづき

<まずは構造計算による建物の安全性の確認>
東洋ゴム工業は、今回問題になった免震ゴムが使用される建物についての対応は、建築会社、設計事務所に構造計算などで安全性の検証を依頼しているそうです。


<建築基準法第37条違反>
建築基準法に”建物の基礎、主要構造部分に使う材料は、国道交通大臣の認定を受けたもの”とあることから、今回問題の免震ゴムを使うことは建築基準法違反になってしまう。

<今回の問題の調査検証を依頼>
外部の法律事務所に今回の不祥事の発生経緯等の詳細な事実調査及び検証を依頼しているとのこと。


<東洋ゴム工業の社是の実践を>
今回の問題になった免震ゴムを使用する建物には報道をみると県庁などのお役所が多いように感じます。

今回の免震ゴムをつかった免震工法は、建物をそのまま生かしながら基礎の部分にゴムを入れることで免震構造になるという費用をあまりかけずにできる地震対策です。

古い建物がおおく、あまり予算が少ないお役所にとっては渡りに船の地震対策であったことは間違いないのでショックも大きいはずである。今回の問題発覚で貴重な公務の時間をこの問題に割かなければならない担当者の心中を察して余りある。

東洋ゴム工業の社是は”昨日より今日はより良くより安く。需要者の為に各自の職場で最善を”とある。こんなときほど実践をお願いしたい。






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posted by CYL at 16:03 | Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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