2015年03月08日

直木賞作家 西 加奈子さんがフジテレビ「ボクらの時代に」出演


サラバ! 上 -
サラバ! 上 -

直木賞作家の西 加奈子さん
フジテレビ「ボクらの時代」に出演


フジテレビ「ボクらの時代」は、毎週日曜日午前7時からの30分番組です。時代を彩る超一流の3人が、MCなしで気ままにトークする番組です。

3月8日は、直木賞作家の西加奈子さん、芥川賞作家の中村文則さん、お笑い芸人ピースの又吉直樹さんのお三方でした。

番組の冒頭で西加奈子さんが番組の出演依頼をうけた際に、中村文則さんと又吉直樹さんでなければ出演しないと言ったことを披露し、お二人の困惑を誘いました。


<直木賞作家 西加奈子さん>

『ぴあ』のライターを経て、2004年『あおい』でデビューし、2005年『さくら』が20万部を超えるベストセラーになり注目を集めるようになりました。

さらに2013年には『きいろいゾウ』が、映画化され宮崎あおいと向井理の共演で話題になりました。

昨年、2015年には『サラバ!』で直木賞を受賞し一躍時の人になりました。

西加奈子さんは1977年生まれの37歳です。イランのテヘランで生まれ、エジプトのカイロ、大阪育ちというユニークな一面もあります。

「ボクらの時代」に出演し、快活な大阪弁の明るいキャラクターがとても印象的でした。

<最新作『サラバ!」ストーリー>
1977年5月、主人公は、父の海外赴任先のイランで生まれた。チャーミングな母と変わり者の姉も一緒でした。イラン革命の後、しばらく大阪に住んだ主人公は小学生になり、今度はエジプトに向かいます。のちの人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けているにも知らずに。

<プロレス好きな女子ー”プ女子”の一面も>

”プ女子”とはプロレス好きの女子のことです。西加奈子さんも”プ女子”とのことです。いまやプロレスファンの3割を占めるのが女性といわれています。

直木賞受賞の喜びのコメントの中で、新日本プロレスの棚橋弘至選手のコメント”やってきてよかった”を引き合いに出しています。

新日本プロレスは、数年前に低迷期を迎え、それを乗り越えた現在、東京ドームを満員にする盛況に復活を遂げました。

西さんは、プロレスの状況と文学界を照らし合わせ、新日本プロレスが、低迷期に、選手たちが全力で素晴らし試合を見せたことで今があることを引き合いに出し、”文学界もみんな全力で素晴らしい小説を書いているので「信じてやってきてよかったです」と言いたい”と熱く語っています。


<経歴>
1977年テヘラン(イラン)生まれ、カイロ(エジプト)・大阪育ち。
2004年『あおい』でデビュー。
2007年『通天閣』で織田作之助賞受賞
2013年『ふくわらい』で第148回直木三十五賞候補、第10回本屋大賞5位
2015年『サラバ!」で第152回直木三十五賞受賞





posted by CYL at 10:11 | Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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