2015年02月10日

TBS「夢の扉」〜アルツハイマー・認知症の新薬への光〜

TBS「夢の扉」で取り上げられたプラズマローゲンが注目を集めている。


プラズマローゲンとは、抗酸化作用を持ったリン脂質の一種。リン脂質とは、細胞膜を形成する主な成分で、体内で脂肪が運搬・貯蔵される際にたんぱく質と結びつける役割を担い、情報伝達にも関わる。(出典:e-ヘルスネットより)


最近の研究で、アルツハイマー病患者の血液で、プラズマローゲンが減少していることを報告している。プラズマローゲンが、アルツハイマー、認知症の新薬として注目されている。


アルツハイマーや認知症は、高齢化社会になったいまではほんとうに大きな問題になってきている。老老介護といわれるように、老人が老人を介護する時代がやってきつつある。新薬で治療が可能になれば、よいと思う。


一方で、認知症になった母を介護して、よかったと思うひともまたいる。「ペコロスの母に会いに行く」をお書きになった漫画家の岡野雄一さんだ。母の通して、幼い頃、お酒を飲んでは母に暴力をふるっていた父を許すことができたというのだ。母の中にあるのは、やさしかった父の姿であったといいます。


医療の進歩で寿命が長くなったことは喜ばしことであるが、それに伴って様々な問題がでてくるようになった。世界で一番最初に高齢化社会を迎える日本。これから高齢化社会に直面する世界の国々に先駆けてよい解決策を見出したいところだ。

posted by CYL at 10:41 | Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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